めぐみん「カズマ……カズマ……」クチュクチュ
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めぐみん「はぁ……はぁ……」杖をまんこに当てる
めぐみん「そんなにがっついちゃダメです……」グチュグチュグチュ
めぐみん「やっ……やですっ……こういうことは好きな人とするもので……」グチュグチュグチュ
めぐみん「えっ!?ワタシが好き!?」ピタ
めぐみん「仕方ないですね……一回だけですよ?……」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
めぐみん「カズマ……いぎぞうでず……」グチャグチャグチャグチャグチャグチャ
めぐみん「いぐいぐいぐいぐいぐうううううううう」プシャーーーービックンビックンビックン
めぐみん「ふぅ……」
めぐみん「このシチュにも飽きてきましたね……」
ゆんゆん「あわわわわ」 ゆんゆん「親友としてめぐみんには幸せになってもらわないと」
ゆんゆん「そして私も結婚してどっちが子供を沢山産めるか勝負よめぐみん」
カズマ「え?めぐみんが俺をおかずに?」
ゆんゆん「はい、かわいそうなので一度抱いてあげて下さい」
カズマ「ロリっ子に興味ないんだよなぁ」
ゆんゆん「でも裸を見たら勃起するんでしょ?」
カズマ「します」 カズマ「めぐみん、昨日俺をおかずにしたんだって?」
めぐみん「え”え”!!??だ、誰からそれを!?」
カズマ「それは言ったらまずいから」
めぐみん「教えて下さい!爆裂魔法で木っ端微塵にします!」
カズマ「駄目だ駄目だ、それよりめぐみん、俺のことが好きなら一晩付き合うけど?」
めぐみん「結構です」
カズマ「え?」
めぐみん「ワタシ、こう見えて乙女なので、運命の人にしか体を許しませんよ」
カズマ「じゃなんで俺でマスタベしたの?」
めぐみん「毎日色んな相手を想像してるんです、思春期ってそういうものでは?」
カズマ「たしかに俺もそうだけど」
めぐみん「では、今日も爆裂魔法の練習に連れてって下さい」
カズマ「はい」
ゆんゆん「あれ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています