俺の人生ゴミすぎ 死ねマジで
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全部他人の所為でもないし全部自分の所為でもない
ゴミかどうかも自分だけでは決められない 周りの優しくしてくれる可能性のある人にまでつらく当たったらそれこそ本当に孤立するよ かわってもらえなくていい
誰か俺をわかってくれるだけでいい >>11
それにはまずお前が両手足にタイヤ着けて
生身で峠を攻めてもらわないとな >>1に限らず人間の人生なんてゴミそのものだけどな
だからクソみたいな現実を否定する為に足掻くんだよ 死に染まる時
きっと俺は笑うだろう
その意味はきっと俺自身も分からないだろう >>19
安心しろ貴様は今日から鍛え戦うマシンとなる
鋼の肉体を打ち破る強敵こそ貴様の誉れとなる なぜ俺は音楽の神に愛されたのだろう
なぜ彼らは音楽の神に愛されていないのだろう(´・ω・`)(´・ω・`)俺と何が違うのか
魂か >>18
己の世の中への反骨心に従って鍛錬した事ぐらいあったさ
でもそんなもの
持っててもただのまやかしさ
力だけじゃ何も解決出来ないのさ きっと俺の魂が敏感で目に見えない力と共鳴してしまうのだろう(´・ω・`)(´・ω・`) 鍛錬? 共鳴だよ 神との共鳴(´・ω・`)(´・ω・`)鍛錬は人並み この世で最も天国に近い場所で
俺は生を嘆いてる
還りたいとはこんな気分なのだろう シンクロしてしまうのだろうか(´・ω・`)(´・ω・`) 生き残った事が幸運とは言えない
それは次の地獄へのいざないでもある
ここは百年戦争の最前線
焼けただれた大地が、お前達はいらないと呻きを上げる
呻きは恐怖を呼び、血を求める
殺し合い、せめぎ合い、その罪を互いの血で購えと断末魔の星が叫ぶ
次回、『ガレアデ』
赤くただれた星が狂気を促す 俺が人と違う部分 「感」だ(´・ω・`)(´・ω・`) 言うなれば運命共同体
互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う
一人が五人のために、五人が一人のために
だからこそ戦場で生きられる
嘘を言うな!
猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら笑う
お前も、お前も、お前も、俺のために死ね!
次回、『分隊』
こいつらは何のために集められたか? 無能、怯懦、虚偽、杜撰
どれ一つとっても戦場では命取りとなる
それらをまとめて無謀でくくる
仕組まれた作戦、仕組まれた地獄
行きも怖いが帰りも怖い
脆弱な地盤 狭隘な地形、充満する爆薬
まさに破裂必至の大動脈瘤
次回、『死の谷』
怒涛のドミノ倒しが始まる お前らに立ち向かう勇気すら俺にはもう残っちゃいない
この足は震えて動きやしないのさ 食う者と食われる者。 そのおこぼれを狙う者。 牙をもたぬ者は生きては行かれぬ暴力の街。 あらゆる悪徳が武装するウドの街。 ここは百年戦争が生み落とした惑星メルキアのソドムの市。 キリコにしみついた硝煙の匂いに惹かれて危険な奴等が集まってくる。
次回「出会い」
キリコが飲むウドのコーヒーは苦い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています