「理系の嘘」を思い付いたんだがwwwwwwwwww
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元の命題を真と仮定しても偽と仮定しても
結局元の命題を偽だとする命題と、元の命題を真だとする命題が導かれてしまうというアレか 嘘つきは多く嘘をつくだけで必ずしも嘘だけを言っているとは限らない
勿論正直もの、中間者も然り
仮に嘘つきであると言うことが嘘であるとして
普段嘘をつかない人がその時だけ嘘をついた場合も充分ありえる
だからどっちかって言うと状況を推測したりする文系の分野だろ
逆にここで嘘つきは嘘しか言わないとか正直ものは本当のことしか言わないとか条件が入れられるなら論理の問題としてよく見るけど現場だとただの文系の推論の範囲では? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています