かがみんとセックスしたい
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○ と思うかがみんであった
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/: : : / ∠ イ/ |l!l!:.:/ {: :/:.:.:〃:/ .| ̄ ̄ ̄ ̄´| \\ 3連休だしかがみんのおしっこで炊いたご飯食べたくない?
新着レス 2007/09/15(土) 22:45
1 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/09/15(土) 20:06:12.35 ID:gyFdzTIH0
真のかがみん好きなら思って当然。
44 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/09/15(土) 20:54:39.88 ID:gyFdzTIH0
普段勝ち気なかがみんが、大好きな人(俺)のお願いを断れなくなって、
目の前で恥ずかしがりながら、容器におしっこをしてしまう・・・
そして俺はそのおしっこを炊飯器にもっていく。
「え、・・・ちょっと・・・??///」
と、不安な顔で何をするのかたずねるかがみん。
炊飯ボタンを押す俺。
「――!!」
体を強張らせ、俺が何をするのか理解するかがみん。
「やめてっ・・・!!やだっ、やめてっ・・・。」
と、炊飯器を止めようとするが、俺はそれを許さない。
45 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/09/15(土) 20:54:56.45 ID:gyFdzTIH0
「うっ・・・ひっくっ・・・。」
俺に身体を抑えられ、もはや止める事はできないと悟ったかがみん。
かがみんのおしっこは綺麗な透過性のある黄色だった。
炊飯器の中では、その色素・崇高なる香りが少しずつ米に染込み、
ただの米を、香り立つ黄金の米へと仕上げている事だろう。
「ひどいよ・・・っ、ひっくっ・・・。ぐすっ、こんなの・・・っ。」
なかなか泣き止まないかがみん。
俺はかがみんを後ろから優しく抱きなおし、頭を撫でる。
「ごめんね。でも、かがみが可愛いすぎて、好きすぎて・・・。
どうしてもかがみんのおしっこで炊いたご飯が食べたくなっちゃったんだ。
俺のこと、嫌いになった・・・?」
耳元で囁く。
「・・・ないよ・・・ぐすっ。」
小さな声で言うかがみん。
「そんなこと、・・・ない。・・・でも、恥ずかしい。うっ、・・・
嫌いになるわけ、ないっ・・・っ、。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています