仕事の人間関係にガチで悩んでるから聞いて欲しい
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先輩(学部卒)との関わり方について
俺は1年後輩の修士卒
先輩は早く出世したいそうで、その旨を部署全員にアピールしてる
でも、会社のルール的には入社が1年差なら後輩の修士卒の方が先に昇格する(飛び級は例外)
だから先輩は俺を目の敵にしてて、その悩みを他の先輩達にも共有してる
一方で俺も出世はしていきたい派だから口にすべきなんだけど、先輩とは敵対することになる 俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。
学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。
「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」
俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て
またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。
おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。 >>4
出来ると思う
コミュ力高くて人の懐に入るのも上手い 出世したいもの同士なら仲良くしなくていいよ
キャリアアップのために転勤になるだろうし >>3
俺も出世したいです!って言ったら角が立ちすぎるんだよな
仕事できるできないは別にして出世したいなら口にすべきだよね?そうでもない? どっちが先かとか張り合ってる暇があるなら仕事で結果出せ
んなことでいちいち敵対すんな >>8
どう倒すか考えたいけど状況的には相手に仲間が多すぎる >>9
たしかにずっと同じ部署にいるわけではないしな >>11
黙々とやってるだけでいいのか?
上司はやる気あっていいなって先輩を気に入ってる >>14
それできたら嬉しいな
切磋琢磨できたらいいが方法思いつかんな >>16
相手に興味あるふりして近づけ
ノウハウを盗んで踏み台にする腹づもりでいけば嘘もつきやすくなるから頑張れ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています