【日本ハム終了】農林水産省「ウインナーと大腸癌は相関」
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加工肉及び「レッドミート」の摂取量と発がん性の関係について
加工肉について10件の研究成果を評価し、「毎日継続して1日当たり50グラム摂取するごとに、大腸がんのリスクが18%増加する」としています。また、同じ研究成果から、牛肉、豚肉、羊肉(ラム、マトン)、馬肉、山羊肉などについては、「加工肉ほど強い証拠が見出せませんでしたが、関連があるとすると、毎日継続して1日当たり100グラム摂取するごとに、大腸がんのリスクが17%増加する」としています。
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/risk_analysis/priority/hazard_chem/meat.html#meat%20and%20cancer 4~50年くらいまえから癌になるって言われてるよね これ読むと分かる通り
食うなって話じゃないんだけどね
文章読めない低学歴が見出しだけ読んで大騒ぎしてる だから加工肉じゃなく、大量生産される安価な肉そのものが体に悪い。亜硝酸ナトリウムは、それ自体を有害と示すデータは無く、野菜にもある程度含まれているものでもあり、寧ろNOを増やすというデータがあり、逆に体に良いとさえ言えるのである。
現代の肉は生物濃縮、畜産方法など様々な問題を抱えているのである。何十億もの人々が毎日のように肉を食べれるという事は裕福な感じかもしれないが、かなり不自然な事である。 >>9
その化学物質だけを摂取しているのではない
それによるなんらかの変化が加工肉に発生しているのかもしれない 大島康徳さん死去、70歳 中日で2度のリーグ優勝貢献 大腸がん闘病「余命1年」宣告から4年8カ月
プロ野球の中日で活躍し、日本ハムの監督も務めた野球評論家の大島康徳さんが6月30日に大腸がんのため死去したことが、5日分かった。70歳だった。葬儀は親族らによる密葬で4日に行われた。近年は「ステージ4」の大腸がんや肝臓などへの転移を告白し、治療を受けながら野球評論家としての活動を続けていた。
【写真】大島さん、息子たちの看病に感謝
大島さんは大分・中津工から1969年にドラフト3位で中日に入団。88年には日本ハムに移籍し、44歳まで現役を続けた。26年間で通算2204安打、382本塁打を記録。引退後は2000~02年には日本ハムで監督を務め、東京中日スポーツ、NHKで野球評論家としても活躍した。
2016年10月に大腸がんと肝臓への転移の診断を受け、「余命1年」を宣告された。その後も自らを「不真面目ながん患者」と表現し、治療を受けながら以前と変わらない生活を心掛けた。「1人ではがんと闘えない。社会とつながっていないと立ち向かっていけない」と、野球評論家としての活動も続けた。 >>10
単純に肉そのものの有害性を示すデータ、タンパク質制限によって死亡リスクが著しく減るデータなんて良く引用されると思うが。
確かに加工肉の特有の害はあるだろう。その変化もあるかもしれないし、そうじゃなくても砂糖や精製塩や色々添加されているし、加工肉を食べる人と食べない人とでは意識が違ったりもするだろう。しかし上記のデータの事、そして生物濃縮と畜産方法の深刻さというのを考えると、わざわざ加工肉との括りでその害悪をアピールするのは、ミスリードに思える。まあとにかく多角的に考える必要があるな。言葉足らずだった 加工肉とただの赤身肉で大腸癌の発症率に有意差が示されてるから
肉ってだけじゃないんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています