なんらかの形で夜明けに出かける癖はつけといたほうがいい
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そのとか自分の中の本能的な部分がストレス解消してる 難しいことは考えることはない
夜明けに寝起きそのままでサンダル履いて自販機に缶コーヒー買いにいくとかそんな習慣でもいい
毎日夜明けの変わりゆく空を見上げるってのがいいわけだね その後二度寝してもいい、そのままダラダラスマホいじっててもいい
とにかく夜明けの光を浴びるのが人生において重要 それをやらんと最終的にメラトニンが生成されなくなる
中年期以降はガチで意図的にやるべき 今は便利だからね、日の出の時間が簡単にスマホに出る
その時間帯に合わせて目覚ましかけてさ >>7違う違う
松果体って部分が夜明けの光か夕暮れの光を浴びないと活性しない あと放射能って言葉あんま使わないほうがいい
それ昭和に間違って広まった表現 >>12
松果体衰えると幸せホルモンの一種が出なくなるし、そのその幸せホルモンが夜メラトニンに変わって安眠につながるから松果体が衰えると不眠症になる むしろドライブ先や旅行先やキャンプ先で朝日や夕日を味わないのはもったいない
深夜の馬鹿騒ぎ酒と二日酔いの朝なんてのもいいかもしれんがね、やはり非日常の醍醐味は見知らぬ土地で風景と音にに一体化することよな 一昨年の真夏に綺麗な川沿いの無名の旅館に泊まったときはよかった
ひとっ風呂浴びてから(内風呂)さ、浴衣にサンダルで19時頃に綺麗な川に設置されてるベンチで過ごした
オレンジの光の中家族連れのキャッキャする声とか嗅いだこともない美味しそうな料理の匂いや温泉の硫黄臭さのなかさ、少しずつ暗くなっていく空間に溶け込んでいるのがよかった ロングバッグの鬼殺しが少しずつ無くなるのを楽しみながらさ
蒸し暑いのが少しずつ心地よい気温になって、鳴いていたひぐらしの声が少しずつ鈴虫にバトンタッチしていく
そして完全に暗くなったころには運良くホタルの光が見れたりして。誰も見てないからなんだか目頭が熱くなったりして
子供の頃の夏休みってこんなだったかなって 夜明けのドライブで徘徊してる老人何度も轢きそうになった しめに土手に上がって線香花火
それもまた良かった
ボッチ旅だからすべてを満喫はしていないかもしれない。でもその時の穏やかに過ごした音とか光の移り変わりがなんだか俺の中の眠っていた感覚を静かに揺さぶってくれたような錯覚があってさ なんかさ
旅行先での空がオレンジ→薄紫→星空に染まる時間帯本当にいいなあなんて実感したりしてさ >>27
片側二車線道路の横断歩道のない場所で横断しよる
夜明けの老人舐めんなよ 俺には出来ないけど夜明けを浴びる意味は分かる
それが出来てないからストレスで不眠で悪い循環になってるんだろう(´・ω・`)(´・ω・`) 一生の思い出さね
3~4年はその日の思い出は鮮やかにたまに思い出すんだ 昼間に外行くだけでも難易度高いのに夜明けに出ろと? >>31せめて休日は浴びてみては?
別に深夜すき家にチーズ牛丼食いに出かけてさ、満腹な時間帯を夜明けに合わせてまどろんでみるだけでも違うかも 夜明け浴びる精神作れるのは不安や悩みがないおかげだよ
そういうのあると、朝起きようという気力も持てない(´・ω・`)(´・ω・`) 老後はそういう生活送れたらいいね
早朝出かけて朝日と虫の音と海や川のせせらぎを満喫してさ、夕方も暗くなるまでその時間帯にひたるみたいな 早起きしても、それ以前に精神状態がキツイから幸せを感じられない(´・ω・`)(´・ω・`)
これが鬱ってやつなのか 相棒の犬でもいたら最高なんだけどね
人はだめだ。その静かな時間に浸ることそのものが趣味なんて理解してくれるやつはいない >>38
おまえがそうやって甘えてるせいだ
なんとかしろ(´・ω・`)(´・ω・`) >>52そして紙パックの鬼殺しなんだよ
あれを野外でチューチューすることが人生の醍醐 ビニール袋は持たない
浴衣来てたら難しいけど、つまみと鬼殺しはポケットに入れて野外晩酌を楽しむんだ よく分からないので
その詩みたいのを音声ソフトか字幕で付けてYoutubeに動画アップしてください でも町中の人工的に川はダメだね
全然入りこめない。日常的にやるならやはり防波堤よな >>47鬼殺しのお供は駄菓子なんよ
駄菓子だからいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています