冒険活劇「勇者への道」
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まず勇者が最初ひのきのぼうで戦うとか夢を壊すことはダメだと思うんだ 勇者は目覚めた。
「オギャーオギャー!」
「ほら私と貴方の赤ちゃんよウフフ」
「コレは立派な男の子だな!名前は…そうだな!」 駄父はよしのぶと書いてものたろうと名付けました(よい子の古典) 「ヘミントンにしよう!」
「ウフフ…ヘミントンね」
「オギャーオギャー!」
こうして、両親に愛情を注がれてすくすくと育ったヘミントンはある日痣が発現してしまった。 >>6
父「吉野生(ものたろう)!コレで行こう!
母「まあ!良い名前じゃない!ウフフ…」 女性A「勇者様の名前がそんなダサいわけねーだろジジー」
女性Aは語り部に酒瓶を投げつけた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています