0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2024/03/21(木) 17:09:24.687ID:G3/rjiQKd本能に身を委ね欲望を解放し女児に襲い掛かろうとする
俺が抗おうと無駄なんだ、ヤツの女児への執着は凄まじい
女児を見かけたその刹那、気がつくと額に薄く汗を滲ませた女児が俺の隣でスヤスヤと小さな寝息を立ててる
彼女は微かに目を開きこう言うんだ、「おいたん、きもちかったね」と
はは…どうやら俺はまたあの獣に負けたらしい
気だるい身体をベットから起こし、再び眠りに就いた天使の頭を優しく愛でる
そして小さく囁く
「ああ、そうだな…」
カーテンから射し込む赤い光に覚悟を決め、俺は部屋を出た