三菱MRJってアメリカの都合で理由で潰された説
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だって修理に洗剤使ってたボーイングの旅客機はOKなのにMRJはダメって明らかに日本産業がアメリカの都合感があるけど皆はどう思う? そりゃそうよ
スポーツのルールだって白人の都合よく変わるじゃん アメリカは日本だけは必死に叩き潰そうとする
日本は搾取をするための国にしておきたいからだ
そのせいで日本の産業競争力は低下し
政府はインバウンドを叫び始めた
アメリカのために使い潰されて日本はシンガポールや韓国や台湾にも負け
東南アジアにすら負けようとしてる
アメリカの植民地として国家破綻までいくことになるだろう つい最近まで飛行機作るの禁止されてたから技術もなかった ヨーロッパは日本潰し下手よね
自動車関連は完全にかませ犬と化してるし >>4
終戦直後はともかく昭和の中頃から解禁だぞ?
現にYS11というのをそれなりの台数作った
が、採算取れなくて撤退したんだわ
MRJも結局のところ採算取れなくなったので
あそこまで完成していたのに辞めちゃった アメリカの認定を取る技術がなかったのよ
ようはメカじゃなくて弁理士的な技術
具体的な数字ではなく〇〇への配慮した設計
みたいな言い回しだから日本の技術陣は
求められる正解がわからないまま時間浪費した >>7
せやねぇ
FAAに飛行機の完成品を見せて形式証明くれというのではなく
FAAとコミュニケーションを取りながら問題点を修正し
安全な旅客機を一緒に作りあげていくという姿勢が必要だったのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています