ネットがない時代の引きこもりってなにしてたの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
流石にネットすらない環境で引きこもりだと発狂しそうだけど 俺の小学生の頃にはもうネットはそこそこあったからな
でも子供が扱って楽しいような環境じゃなかったはず
なにしてたんだろうな むしろネットがないほうが引きこもらなくて済みそうではある 深夜テレビ観てた
放送終了して砂嵐になるたび毎日絶望してた >>10
今のほうがヤバイよ
ネットで無限に暇つぶしできるし 宮崎勤が希少アニメ・特撮ビデオのコレクターで
業界では割と有名人だったらしい 近所の女の子たちが心配してよく家の周りに集まってた ネットもだけど通販が今より発達してないのも相当キツそう 引きこもりは少なかったよ
どこでもすぐ噂になったもん
ネットのおかげで増えて大丈夫になった >>23
そりゃwindowsはある
90年代じゃ一般家庭でネット環境ある家は珍しいぞ ネットがない時代の引きこもりは孤独耐性カンストしている仙人のような人でない厳しかった
なぜならネットがないということは一切人と交流しないということ同義だからな
今の時代はネットがあるからゲームしたり5chしたり家の中に篭っても人と交流できる
オンライン上ではあるが人と関わっている時点で孤独耐性は低い
真の引きこもりになるにはネットがない状態で数年家に籠ることだな テレビ見るか、ゲームするか、本読むかしてた気がする
今はネット(スマホ)が有るから、どれもしなくなった
ネットは暇つぶしにになり過ぎるw >>23
中高生が二階の子供部屋に勝手に回線引けないやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています