格闘技って打撃より寝技の方が面白いよな
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寝技はやったけど面白さよくわからんかった
続けてれば分かるんだろうけど即習性が無いから上達の実感が感じにくい 反射神経つうか実際は洞察力だよな
打たれてから反応すんの無理だし 半裸の男共が汗だくで抱き合ってハァハァ言ってる絵面を除けば >>6
いやお前らにわかりやすい表現にしただけだが ゴロゴロ転がってるのみて面白いってなるのは何やってるかわかる人じゃないと無理でしょ MMAの話か
そもそも格闘技がつまらない
格ゲーも昔はちょんちょんしあってるだけでつまらなかったけどスト6はちょんちょんも派手なのもあるから面白い >>10
打撃だって「なんで今のパンチ入ったの?」とか経験者じゃないとわからんくね? エンターテイメントとしてはやっぱりプロレスだよ
派手だしストーリーもあるし >>11
格ゲーとかゲームの中で一番おもんないジャンルだわ 反射神経ってか経験ゲーじゃね
予備動作とかからの予測というか 格闘技はそもそもキャラ設定が平等じゃないからゲーム性が悪い
格ゲーはちゃんとバランス取ってるから面白い >>19
反射神経やら経験やらだから結局言語化して他人に技術伝えるのが難しい分野
微妙じゃね? 打撃得意な奴が立ち技でKOするなんて滅多にないからな
いかに有利な状態でグランドに持ち込むかのゲーム
打撃はただの牽制
ちょんちょんからの絡み合い、テイクダウン、からの動かない展開
つまらん >>22
ボクシングとか地味じゃね?
軽量級ボクシングよりは今成正和の足関節の方が派手 >>23
グラップラーとは地上最強の男を目指す格闘士のことだから… >>25
だから打撃特化のミルコの試合はPRIDEで受けたんだよな
まあミルコは寝技覚えようとしたらできただろうけど グラップラー(grappler)は、総合格闘技の試合において主に投げ技、寝技、関節技、絞め技等の組み技(グラップリング)を得意とする選手をいう。 >>26
これがよくわからん
クローズドガード=一塁進出
サイドポジション=二塁進出
マウント&バックマウント=三塁進出
これで理解して >>32
総合格闘技のスポーツ化される前の異種格闘技や地下プロレスの時代の産物だから
後の定義から逆算してもしょうがない 見た目が地味で退屈なんだよね寝技って
説明されなきゃ伝わらない技術
眠くなる >>37
立技も割とそうだと思うんだがな
派手なKOとかほとんど無いし まずリングの上で殴り合うボクシングありき
投げも蹴りもあるプロレスに進化、派手でとてもうける
派手なシーンが喜ばれるので次第に八百長になっていく
前田というガチ勢プロレスラーがうそくさいお約束をやめてハードなプロレスをやりたがりUWFに追い出され、それがスマッシュヒット
次第に飽きられ新日本復活
また独立するも分裂
リングスで競技的な試合をやる
K1とプライドにパクられ選手も引き抜かれるが、彼らのやってることはショー
このなんでもありシステムに目を付けたメリケン、ルールを整理しMMAが確立
こんな流れだぞ 打撃のないグラップリングの試合もちらほらあったが興行として成立してるとは言えなかったよな >>50
で、オリベイラvsツァルキャンの予想は? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています