女子の匂いを嗅いだせいで自習室出禁になった話
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しかし、2月ともなれば受験に終わりが見え始め、
俺の封印されし性欲も少しずつ開放されていた どうしてもムラムラが止まらないその日、目に入ったのは隣りの席に座る女子 文豪とか言ってほしいんだろうけどつまんないし文章も下手だから誰も読まないよ その瞬間、電流が走り、脳内にはこの考えしか残らなかった
「そうだ、女子の上の匂いを嗅いでやろう」 記憶によれば確かその女の子は髪を
チェンソーマンのコベニちゃんみたいに結んでいた 俺はその見た目に唆られ、すぐに隣りの席ヘ身を乗り出そうとした 言い忘れていたが、机はくっついていたが、長い仕切りがあるという形状だった|---|---|
俺 女 自習室を歩くものはいない!
一休みと周りを見渡すものはいない!
邪魔者はどこにもいない!
そう考え、後ろから女子の席へと体をそらせ、
滑り込ませた そして女子の髪と無限で隔てつつ、俺はゆっくりと
髪の匂いを嗅いだ 強いて例えるならシャンプーやスプレーなどを何も
つけていない「女そのもの」の匂いだった しかし、JCの匂いには変わりなかったため、
俺はその後もチャンスを見計らい、匂いをかぎ続けた 2時間はたっただろうか
ふと天井を見ているとあるものが目に入った 2時間はたっただろうか
ふと天井を見ているとあるものが目に入った 俺がまとっていた熱は急に冷め、
冷や汗が出るばかりだった なぜなら、部屋にはカメラが4済に一つずつあり
俺の愚行を余すことなくバッチリと記録していたからだ 一旦落ち着こう、そう思った
そして小さな脳をフル回転させた結果、ある結論にたどり着いた もちろんれは講師に呼び止められ、洗いざらい
すべてを吐いた 結局、俺は迷惑を他人にかけたとして、
できればもう来ないでくださいという死刑宣告を受け
自習室を後にした 結局、俺は迷惑を他人にかけたとして、
できればもう来ないでくださいという死刑宣告を受け
自習室を後にした つまらん話だけど聞いてくれてありがとうm(_ _)m
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