甘いものが体を壊す理由が分かった
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糖分の過剰摂取により高エネルギーな活性酸素が生まれる
活性酸素が低エネルギーな細胞の分子と結合することで細胞が変異し本来の機能を失う
分子の安定性が身体の安定性を失わせる >>2
多少の過剰なら排泄機構があるがなぜ全ての過剰を排泄せず不健康になるのか?
連続的な過剰で慣れに伴いインスリン分泌の閾値が上がる まじかよ
毎日チョコレート食ってたけど我慢せんとあかんか… 慣れに伴う細胞の不活性化は普段は役に立つが過剰摂取に対する分解酵素の分泌については悪であった >>8
インスリン分泌機能が下がっているかもしれない
糖尿病がサイレントキラーと呼ばれるように普段の健康診断が大事 >>1の説明って
甘いもの食ったらの説明と言うより糖尿病の説明だろ >>11
まあそれでもいいが
なぜ糖尿病は悪か?
なぜ過剰摂取は健康被害を及ぼすか?
なぜ健康被害の前に余剰を排出するよう進化しなかったのか?
それらを考えた >>13
なぜエネルギーのバランスが悪いと健康被害を及ぼすのか? >>12
氷河期の名残りって出てるな
氷河期生き残るための取捨選択で蓄えるほうえらんだほうが生き残ったそれだけだろ 軽い飢餓が長寿の秘訣だって理論だけじゃなく動物実験の結果が出てる
昔からわかってたこと「腹八分」 種にとって個を長く生かす必要なんてないからだよ
エサが豊富で活発に活動できるときはどんどん活動して繁殖してすぐ死ねばいい
エサが不足して活動が低下するときには個体が長生きして耐え忍ぶ つまりデブは高エネルギーの集合体でバランスが崩れると世界が崩壊するのか!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています