再エネ負担、年1万円増 4月から、標準的な家庭で年間1万6752円の負担
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2564bba473dd81ca8298dec66cf224baf1708fd

経済産業省は19日、太陽光など再生可能エネルギーの普及のため電気料金に上乗せしている賦課金について、
2024年度の標準的な家庭の負担額が年間1万6752円になると発表した。

前年度から約1万円増加し、4月使用分から適用される。
政府が支給している電気料金の補助金は5月に縮小される予定で、
賦課金と合わせて家計の負担が増す可能性がある。