立ち絵は完全発注で、ボイスボックスで声の高さを調整する
監修脚本は全部俺がやる
既に合成音声でノベルゲー擬きみたいにするのは流行りつつあって、内容が追い付いてなくてもサムネやトレンドの後押しがあれば数万再生に簡単に昇ってたりする

今の時代、物語を届けるために何が適切か?
作家か、漫画家か
俺は違うと思う
ユーチューブの受け身かつ気軽なコンテンツがこれからのスタンダードになる

俺はこれに全財産一千万円投じて勝負するつもりだ