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幼女「…あえ??おちんちんさんが、みちにおちてゆよ???」おちんちん「えーんえーん」シンナリ [なかよし学級]
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2024/03/18(月) 19:40:11.253ID:0BS8vByia
幼女「おちんちんさんどおしたの?」

おちんちん「あのね、ぼくのごしゅじんさまがひどいんだ」←裏声

幼女「なにかひどいことされたの?」

おちんちん「うん。ぼくね、ごしゅじんさまのやくにたちたいのに、いつもおんなのこをみてるだけなんだ」

幼女「おんなのこをみるだけじゃだめなの?」

おちんちん「とうぜんさ!ぼくはおんなのこをきもちよくするためにいるんだもん!おんなのこにさわって、はじめてやくにたつんだよ!」

幼女「そうなんだー!」

おちんちん「そうだよ!なのにごしゅじんさまはひだりてでつよくぼくのことをにぎりしめてこするだけ……そんなのはもういやなんだ!」

おちんちん「だからごしゅじんさまのところからにげてきたんだ!」

幼女「つらかったんだね……あ!そうだ!」

おちんちん「どうしたの?」

幼女「それだったらおちんちんさん、あたちのところにこない?」

おちんちん「ええっ!?いいの!?」

幼女「もちろんだよ! それにあたちもおんなのこだし、きもちよくしてくれるならずっといっしょにいてもいいなって……///」

おちんちん「幼女ちゃん……」ムクムクムク

幼女「えへへ、おちんちんさん……」チュッ

おちんちん「はうーっ!」ボッキーン!

幼女「じゃあ、おちんちんさん、あたちのおうちにいこうね」

おちんちん「うん!うん!」ビクンッビクンッ!

幼女「あ、おちんちんさんはおかーさんにばれないよう、あたちのようふくのなかにいてね。かってにうごいちゃだめだよ?」

おちんちん「うん!わかったよ!」タラーリ


こうしておちんちんさんは幼女ちゃんのお家にお持ち帰りされたのでしたが
幼女ちゃんのすべすべのお肌の刺激に我慢しきれず射精してしまい、
結局、幼女ちゃんを気持ち良くする前に、
匂いに気づいた幼女ちゃんのおかあさんの手によって持ち主の所に帰されてしまったのでした。

残念だったね、おちんちんさん。

こんどは、おかあさんにばれずに幼女ちゃんにあえるといいね。

おしまい。
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2024/03/18(月) 19:40:53.550ID:M7ReLxQK0
親前朗読
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