プライベートライアン観たけど言うほどおもろいか?
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正直フルメタルジャケットとか地獄の黙示録の方が好き スレタイのはテーマを絞って分かりやすく仮想体験するような作りになってる
>>1のふたつは混沌や雑多やとらえどころのない狂気を描いてる
作風が違うって感じ タンクキラーのP-51です!
いやムスタングは戦闘機 >>4そうなんよな。ノルマンディー上陸作戦はまじで凄かった。 プライベート・ライアンは個人的には全く面白くなかった >>10おんなじ戦争映画でも目指しているところが違うってことか トムハンクスが過去の職業明かすシーンとかすき。あとライアンを見つけたとことかカタルシスすごい >>8
戦場を舞台にしたロードムービー
軍隊の狂気
戦争の狂気
でしょ >>11なんか泣けるとかよく聞くわ。ワイは全く泣けんかったけど プライベートライアンは「1人の人間を助けるのに10人の人間が命をかける事はどうなのか」ってのがテーマだと思う
なんかうやむやで終わるけど >>16
そうだね
軍人側、司令部側、敵国側、一般国民側、戦場になっている土地の人ら側、隣国側、対岸の火事側など見る視点によっても変わる
地獄の黙示録は監督のコッポラですらこの映画よく分からねって言ってた気がする アパムは本物を知らない鑑賞者への親切なライド役だと思ってる。そら逃げるよな。 >>20まぁテーマとか抜きにして映画として観たらプライベートライアンおもろいか? 戦争映画見て面白い面白くないって感想抱ける奴ってすげえよな >>23
この映画のプライベートは兵卒とか二等兵って意味だぞ >>25詳しく教えてくれてサンクスやで。でも映画として、幅広い目で見たらなんかそこまで面白く感じんかったんよなぁ ブラックホークダウンはネタバレなるから言わんが軍オタとか好きそう。エンタメというよりリアリティなアメリカ目線 >>27
俺は好き
同じジャンルだとローンサバイバーの方が良かったけど >>34なんか冒頭の銃撃戦をスピルバーグは撮りたかったのかなぁって思ってしもた ブラックホークダウンはグロ過ぎて途中で観るのやめた フルメタルジャケットはエンタメというよりキューブリックだけあって芸術的な感じする。まぁ暗いよね。でも好き >>30おもしろいっていうか、興味深いって感じかなぁ。どちらにせよ同じか >>32
こういうのもある
プロパガンダで被害者であるとアピールする作品例えばアンネの日記やシンドラーのリストやライフ・イズ・ビューティフルなど とある5人兄弟を同じ潜水艦の配属にしたらその潜水艦が撃沈されて兄弟まとめて死んでしまった悲劇から作られた何とかという規則でなんやかんやする話 映画にたいする面白いは笑えるじゃないだろ
心に響いたとても価値のある時間を過ごせたと感じた観てよかったという意味でしょ >>37グロいのは耐性あると信じてるから大丈夫、、、多分 >>21気持ちはわかるけどね、それが仕事だからね、 >>50
プライベートライアンのノルマンディー上陸の所耐えられたなら大丈夫 プライベートライアン→上陸終わるまで
フルメタルジャケット→デブ死ぬまで
地獄の黙示録→ヘリボーン隊と分かれるとこまで >>4
>>13
これか
なるほどな
非日常とかドンパチとかが好きな人にはプライベート・ライアンはつまらないのか
文化とか家族のような育った背景とか人間関係とかに視点があると面白いジャンルなんじゃないかな 俺はシン・レッド・ラインが好きだけどここではあまり評判良くない 俺は好きだけど
まぁ米軍のアピール映画だとは思うけど
内緒でウクライナに派兵してるんだろ? ミッドウェイって映画が面白いよ
賛否両論だし視点がコロコロ変わってちょっと見難いけど
戦闘シーンの迫力が凄い >>63
硫黄島からの手紙と父親たちの星条旗のふた作品いいよね
クリント・イーストウッドの監督としての才覚を感じる >>57
プライベートライアンもラストと最初の銃撃戦は好き。
フルメタルジャケットは全体的に好き。
地獄の黙示録はラストで一気に好きになった。 マリック監督って一番過大評価されてると思うわ
あいつの映画は睡眠薬より効く >>64賛否両論の映画大好き。トイストーリー4とかもワイは好み。 >>67
作品を通して監督が言いたいのはこういうことだろうなってのは感じても作品中でこれですとは言わんからな
どうしても憶測になるのはある >>67テーマとかで考えてなかったからなぁ、、、単純に映画として考えてた >>59序盤に比べてハートフルすぎたんかもなぁ、ラストも個人的にイマイチ >>74
ヴァシリのやつだっけ?視点をスナイパー同士の対決にかなり限定してて面白いよね >>59
男たちの大和で艦隊の描写がとか96式25ミリ機銃の再現度がとか言われてたけど
そこじゃねえだろと思った >>74観てない、エッチシーンあるなら観てみるわw パールハーバーは前フリが長過ぎてダレるけど真珠湾攻撃はやっぱ燃えるわ >>72
ロバート・デ・ニーロのやつだよね
ちょっと見てみるわ >>82前フリ長い映画きついよな、、、ヒッチコックの鳥とかもそんな感じやった、、、 >>82
明らかに間違った日本観の日本軍を最高にカッコ良く描いているよね >>81
出来てるはず
アメリカの米軍アピールする内容が父親たちの星条旗
この作品と日本視点の硫黄島からの手紙という別視点をセットにする事で戦争とは何か?を視聴者に問う
これをアメリカを代表する映画監督が作ったという点でいいよねと言ってるので ブラックホークダウンは登場人物も実在の人物で概ね実際にあったことを描いてるので生々しく感じる
あの米兵が捕まって大勢に引きづられてる映像も当時ニュースで見たからな・・・ >>81ワイはこの映画観てもないから会話できてるかどうかすら分からん、 現実に起きたことを元に描いている
現実にあったことを再現する
このふたつは似て非なるものだから気をつけてね前者はあくまでも創作 >>93あの調子ていってくれたらね、、、まぁ逆にしんどいやろうけど >>97プライベートライアンは上陸作戦だけなんかこう、熱の入り方違う感じしたわ >>82
マジでジャップ共許せねぇよ
リメンバーパールハーバー…ワイは永遠に胸に刻みつけたで ハワイ・マレー沖海戦が好き
戦後に米軍があの映画見て
戦闘シーンのカメラ位置を聞きに来たアホがいたぐらい戦闘しシーンはリアルな映画だよ シンドラーのリストはシンドラーが綱渡りしてる感じが伝わってきていいよね。ただし長いけどね >>97
グロはむしろ好きじゃないが描写がすごかったのと後の話が面白くなかった ライアンは終盤の戦闘も好き
たまに部屋で寝っ転がって「アー!」って叫んでる >>98
ドンパチが好きなら世界侵略ロサンゼルス決戦っていうのチェックするといいよ
敵が宇宙人だしツッコミどころは沢山あるけど
最初から最後まで米海兵隊がカッコよくアクションしまくるよ
海兵隊万歳!って感じの映画 >>102
ユダヤのプロパガンダで作られた点も考慮して見るべきだけどね プライベートライアンの前と後で戦争を題材にした作品の戦場表現がガラリと変わってる
それくらい上陸シーンは衝撃を与えた Uボートとか好きなんだけど潜水艦とか戦艦が題材の映画はどうなの? >>109やな。そんくらいあのシーンは凄かった。それは分かる >>112シンプルにそういうの観たことないわ。
戦争映画って言っても数えれるくらいしか観てないし >>114みんなそうやって言ってるんやけどなぁ、分からんのよ >>104
確かに上陸のシーンは最高だったな
その後は俺も好きじゃない シンドラーのリスト楽しめるようになったら初心者卒業 タイトル忘れたけどピーターサースガードがヘマして原子炉暴走させてしまう潜水艦のやつ良かったよ
ボン・ジョヴィ出てるやつはウンコ >>117やっぱりおんなじこと考えてる人は少なからずおるんやね 泣いた映画なら結構あるんやけどなぁ、この映画はなんかワイの泣けるあれじゃなかった >>125
シン・レッド・ラインをおすすめする
泣けはしないが作中でひたすら戦争によって命が失われる虚しさを描いている 大脱走良いな
その手のもアリなら誰がために鐘は鳴ると地上より永遠にも好き >>128
それだけ世界規模の問題であり興味を引くテーマなんだろうね
それ以上に恋愛ものが多いのは喜劇 助けに行かなきゃいけない理由がイマイチ分からなかったけどwiki見たら納得できた >>130大脱走ええよな。子供の頃に観たからうる覚えやけど >>134
そして戦争系は盛り上がるけど恋愛ものはここまで盛り上がらないんだよね >>135
3人の息子全員が戦場に
2人が戦死で残った末っ子が最前線で必死状態
お偉いさんが国民に対する美談とし報道に流すからこれを救ってこいの超絶理不尽任務だね >>139今思ったらめちゃくそ胸糞やんけ。なんか1人で怒ってしもたw 初めの方のひょっこり出てきて降伏したドイツ兵を普通に撃ち殺すシーンちょっとおもしろかった ライアンが映画として「つまらない」と評価するのはちょっと人とは違うと思った方がいい
CoCo壱やマクドを不味いと言う人と似てる >>142
別に個人の感想なら構わないよ
そう思わないお前らがおかしいと同調求めてきたらそうだけど >>76
アクション映画として見てるパターンなんだろうね
非日常だから珍しくて面白い/興味深い、みたいなのもありそう
そういう意味ではフルメタルは知らない世界が見られて新鮮なのかも
プライベート・ライアンは、最初以外は人生ドラマみたいな感じだからな
俺は大好きなんだけど
プライベート・ライアンより濃密なWW2を描いた作品「バンドオブブラザーズ」をスピルバーグとトム・ハンクスがBBCで長編ドラマとして作ってるから後者が面白い人にはおすすめする。
金かかっている。 プライベートライアンはカパーゾが死ぬまで
フルメタルジャケットは教官が死ぬまで
ブラックホークダウンはパキスタン軍がくるまで 判る!アレ典型的な古式ゆかしい西部劇映画だよな。ジョン・ウェインが主役でも違和感無い。
舞台が第二次世界大戦終戦間近のドイツなだけで。
感動したとか泣いたとか言ってる奴は白黒時代の西部劇見た事無いんだろう、試しに見てみな?
絶望的な状況で奮戦して主人公が倒れて万事休すと思ったトコロで最後に味方が大挙して助けにくるのなんかそのまんまだから。
アメリカ人が大好きな展開、日本で言うなら水戸黄門のリメイクみたいなモン。暴れん坊将軍や遠山の金さんの正体に悪人が気づいて恐れおののくシーンと同じってワケ。
もうワルモノとして登場させる事が出来なくなったインディアンの代わりに絶対悪のナイスドイツ兵にしたって事よ。
それにしてもあのタイガー戦車の小さい事よ。 フルメタルジャケットって後半死ぬほどつまらないよな
教官死ぬまでだけで完結して良かったんじゃないの >>154
何回か全部見たはずなんだけどそこから先の記憶が無い 戦車の性能ってこんな違うんだなって
まあ主人公補正がいちばん強かった訳だけど いつまで経ってもピンク色の鎧きたおじさん出てこなかったから途中で見るのやめた 最初に映画館でプライベートライアン観た時の没入感はやばかったなあ。ずっとブルブル震えてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています