活字を読むだけor他人の声を聞くだけ の趣味はめちゃくちゃ精神をリラックスさせてるらしい
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漫画とか映画はそういうリラックス効果はなく
活字からの解読からのイメージ、や聴くだけの行為からの理解からのイメージ
そういうときに人間はリラックス効果と心地よさを感じるそうな 音楽鑑賞とか絵画を見つめるとかも別の意味でもいいかもしれんが
どっぷりハマるのは
「活字から情報を得る」「他人のトークから情報を得る」
この2つ つまりトークの上手い司会者のラジオ番組を聞くだけ
何か技術書を読むだけ
どちらかに「ハマれれば」一生飽きない趣味になるわけだね
お前らもFFのアルティマニアとか夢中で読んだ経験とかないか? >>3それは認めません(´;ω;`
俺今月で5ちゃんやめるし >>7まあそういう冗談はともかく
アウトドアとかのアクティブな趣味とか音楽鑑賞とかある意味刺激的な趣味とは別枠でさ
ラジオのトーク番組聞いたり「健全な情報サイト」読んだりはリラックスするわけだね
例えばなんか最新のゲームやってるときとかは攻略サイト延々と眺めてるときもいい感じでリラックスしてストレス解消してると 面白いことに日常会話とかからはこの効果を得られないそうな
興味深いことを上手く語ってくれる人と会話したときはこの効果が出る 確かに読書は考察とか鑑賞要素あるから能動的に気合い入れないとできないのに後味悪い話まとめとかは何時間も読みふけることあるな 例えばFFのアルティマニアとかさ
興味ないやつからしたら1ページ読むのも苦痛な電話帳に近い存在かもしれん
でも興味あるやつは手垢がつくほどあの分厚いのを何度も何度も読んだりするわけだ >>10ダヨネ
んでイメージ補足入りまくる漫画や映画だとおそらく「日常でもよく使ってる脳の部分」を使ってると思われ 映画なんかさらに作品理解が求められるから元気な時じゃないと観れない
日常会話は猿同士の毛繕いのようなもので群れの中で調和して暮らすための別のリラックス効果なんだろうな >>13それが正しいと思う
なんだろ?必須ではし義務もないんだけど、なんとなく情報を得てる時間帯な ラジオとかちょうどいいんだよな
一度聞いたやつのアーカイブとか知ってる話だとなお寝入るのに適してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています