「テレビもねえ」←わかる 「ラジオもねえ」←わかる 「車もそれほど走ってねえ」←わかる
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「ピアノもねえ」←わかる
「バーもねえ」←
「お巡り毎日ぐーるぐる」←これと田舎がどう繋がんの? >>2
おまわりの仕事が無いぐらい暇ってことか
まあいいことではあるな じゃあ「カラオケはあるけれどかける機械を見たこたねえ」って部分はどう?
それ結局カラオケ無いって事じゃん? 昔のカラオケはカセットテープを機械に入れて流してた
その機械がないってことだろう 田舎はバーはあるけどな
和製英語的にはスナック
分類はバーで問題ないだろ 手提げバッグくらいのデカさの手に持つタイプのマイクカラオケってのがあってな
DAMとかJOYなどのデカい機械はスナックにしかないんよ
だからリモコンのないカラオケ >>10
昔テレビショッピングで
大きめのマイクに100曲くらい内蔵されてるやつ売ってたな >>10
キッズか?
昔はカラオケは>>7の機械だろ
カセットはあって機械がないのは特有の事情すぎるけどな ファミコンのソフトみたいなカラオケカセットと機械
知らない若者出てきてるんかな >>13
ま、待ってくれ
高度成長期は流石にカセットじゃないだろうよ! >>16
レーザーデスクはなにものだ、からするとスナックとかにはもうLDカラオケが入ってる時代だと推測できる レーザーディスクとかまだ出てない時代と思ってたけど歌詞にあるのか 俺ら東京さ行ぐだ
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アメリカ合衆国へ移住した知人から贈られたLPレコードでラップ音楽に触れ、そこから着想を得て作ったのが本曲である。当初の仮タイトルは「離村者」であった。
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源流はラップwwwwww >>16
40の俺がカラオケの機械とカセットを田舎でよく見てた
俺が生まれた翌年1984年「俺ら東京さ行ぐだ」リリース
村にカセットカラオケだけというのも普通に分かる
また、曲の内容はもっと前をイメージしてるかも知れない >>19
ディスコもねえ 覗きもねえ レーザーデスクは何物だ?
こういう歌詞の部分がある 1985年だから大分誇張されてるよな
65年とかならともかく 都会とかイイトコにはLDが出だしていた時代だろう
まあこの歌自体がネタだろうけど >>24
ああ何で俺>>21で1984年って書いたんだろう
1985年リリースだね 当時の感覚でもテレビやラジオが無いというのは変だぞ まー、ラジオも電話もない田舎はほんと大昔だよな
戦前のど田舎だ Wikipediaが面白すぎる
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吉が後日語ったところによると、歌詞の「テレビもラジオも電話もガスも電気も無い」など自虐的な部分が、発売当初は出身地である青森県北津軽郡金木町(現:五所川原市)から「うちはそんなに田舎じゃない」と猛抗議を受けたという。また、日本中の小さな農村から「ふざけるな」「私たちの村を馬鹿にしてるのか」と大量のクレームが押し寄せてきたとも語っている。 都会を真似てカラオケ(店)を作ったがカラオケマシンという存在を知らず(そもそも電気がない)ただアカペラで歌う場所になっている 当時そんな何も無い地域なんてあり得んだろうに何をクレームつけることがあったんだ 朝起きて 牛連れて 2時間ちょっとの散歩道
ここだけ実体験かつ当時のこととはいえ本当か?と思う >>30
地元からの抗議は分かるとして他の農村からの抗議はなんなんだwww
図星に顔真っ赤にしちゃった感じか テレビじゃねぇホモビじゃねぇ
お前の頭はGoogle >>36
そもそも田舎とされるのは劣っていて恥、都会とされるのは誇りという価値観が間違ってるよな
VIPにも多いんだけど ラジオなんて小学生でも作れるんだからラジオが無いってのは言い過ぎ >>40
田舎では機材を集める事も無理
当時は通販もほぼ無いし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています