逆張りとか煽りではなく鳥山明が死んだ時に「どんなに偉大な人物でももう何も生み出さなくなったら価値無くなるんだな」と悟った
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別に鳥山明が嫌いなわけではないしむしろドラゴンボールめっちゃ好きだけど
今の鳥山明で考えた時に「死を惜しまれる人か?」となってしまった
あくまでも感情論抜きにして考えた時にな まあ、そうは言っても死ぬ直前までの鳥山明ですら
俺なんかとは比べ物にならないほど利益生み出せる生産性はあったんだろうけどな! DBは今でも年間1000億単位で売上生み出してて来年以降も続くけどな >>10
けどそれはもはや「ドラゴンボール」ってコンテンツが自家発電してるだけであって
鳥山明が何かしてるからってわけじゃあないんだろ 感情論抜きの話じゃなくておまえに考える頭がないただの低脳ってことがよくわかった(^_^;) >>11
鳥山明が生み出して鳥山明に著作権があるのがDBだぞw >>1
鳥山氏の場合はピークが早かったからそう思われがちだけどそのピークがあまりにデカかったし >>14
確かにそうだな
結果的にそのピークがデカ過ぎるあまり今こうして世界中で悲しまれてるわけだしな
ただそのほとんどの奴らはかつて連載されてたドラゴンボールに思いを馳せて悲しんでるだけであって
今現在まで活動していた鳥山明の死とそれに伴う活動の中断に悲しんでるわけではないのがほとんどなのよな 老化と寿命の存在が怖すぎるわ
「死後」なんてのは生きてる人にしかないわけで
鳥山本人はプツッと事切れた瞬間もうどこにも存在しないっていう
何十年どう生きようと人間は全員同じようにプツッと消滅するんよね…… >>18
けど意外と、自分以外の人間(他者)って存命中でもプツッと消滅してるようなもんだぜ?
その心は いうて少年漫画史に名前が残ると残らないとでは大きな差がありそうだけどな >>18
生きてる人間をちゃんと「生きている」と認識出来るのってその人が目の前で生命活動してる所を見ること以外にないのよ
仮にそのあと別れて目の届かない所に行った瞬間その人は生きてるかどうか不明になる
もしかしたら不慮の事故で死んでるかもしれないからな
そういう意味ではほんと、その人が生きていたとしてもそれを自分の目で確認しない限りは死んでるも同然なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています