俺「え、あ……」ナデナデ

医者「……君の事を心配してずっと側にいたんだよ」

消えてゆく猫「にゃーん♪」ゴロゴロゴロゴロ……スウッ

医者「ちょっとだけしか見せられなかったけど、もう大丈夫みたいだね」

俺「う、ううう……(号泣」ボロボロボロボロ


治るよね……