ぼく「よく...いる...だからわざわざ相手にする必要もない...言ってもどうせわからないから...」

・・・・・・・・・違う!

思い出した。オレには正義の血が流れている!悪を決して許さない魂が!血脈が!

全て思い出した。おまえたちのおかげだ

ありがとう