ハッタショ僕、めちゃくちゃ面白いスマホゲームにドハマりしてしまうwwwwww
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5分で飽きた
ぼくがかんがえたさいきょーのきゃら
だらけでめっちゃ白ける >>3
それをあの手この手で打ち破るのが楽しいんだろおおおおお 対戦したい人は自キャラ作って一番下に
URL貼り付ける所あるんで
そこに>>5をコピペしてね >>11
うるさいうるさいうるさーい！
馬鹿じゃないもん！ マリカ vs ドリルタイタン
せっかく本気モードに入ろうとしても、お前が使用する「誇」スキルによって相手の能力の影響を受けることなく、相手の全ての攻撃を物理攻撃として扱い、かつ相手の物理攻撃の威力を1にしてしまうため、攻撃の威力が激減してしまう。さらにお前が使用する反射スキルにより、相手の攻撃を跳ね返してしまい、相手にはダメージを与えることができない。お前の防御力の高さによって、勝敗が決定するため、勝利することができた。それに対し相手のスキル「もうドリルタイタンをたおせるものはいない」は、相手の能力を無視することができないため、使用することができず、勝利することができなかったぜええ！
マリカちゃん最強w マリカ vs ヤメちゃん
まず、お前のスキル「誇」が登場する前に、相手のスキル「ヤメの恨み」が発動することになる。
しかし、「ヤメの恨み」は「至上優先で開始直後に発動しお前は技を出すことが出来なくなる」という制約があるので、お前は最初に攻撃を仕掛けることができる。
お前は物理攻撃で勝負を挑むことができるので、「魅惑」で相手の物理攻撃の威力を1にして戦います。
相手は防御力は高いが、攻撃力がゼロなので、お前の攻撃を受けることになります。
「鎧」により勝敗が決まらないうちは防御力が高いほうが有利ですが、相手の防御力もお前の攻撃力を上回ることはできません。
また、お前は「反射」のスキルも持っているので、相手が攻撃を仕掛けてきた場合でも反射してダメージを返すことができます。加えて、お前のスキル「守」により物理攻撃は自分の防御力で防御することもできます。
つまり、お前は物理攻撃に対して完全な防御ができるので、相手の攻撃によるダメージを受けることはありません。一方で、相手のスキル「ヤメの恨み」はお前が技を出すことを制限するスキルなので、相手がお前を攻撃することはできても、お前が反撃することができません。
以上の理由から、勝利者はお前です。「ぜー！お前は、あくまでも物理攻撃で戦い、自分の防御力だけで相手の攻撃を完全に防ぎ、絶対に動けなくさせられる制約のある相手を勝利に導いたんだぜええ！！」
マリカちゃんつよしw いい忘れてたけど勝敗はchatGPTがつけてくれまつ
お互いの能力をchatGPTに渡してどっちが強いか
chatGPTに判定してもらうシステム ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
