何故山を登るのか→そこに山があるから→何故山があるから登るのか
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山があるから…
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何故、山があったら登ることになんの? >>7
それは山があれば避けるってんならわかる
でも、今回はあるから登るが謎
むしろうんこがあるから踏む、のと同義 高層ビルの屋上に展望台があったらのぼるでしょ?
一緒一緒 山登るとやっぱりいいなぁと再認識する
極限状態はなかなか体験できない
マイナス30℃とか風速40mとか90キロが浮くから笑えたし死んだと思ったところからの生を確信した安堵感はヤバイ 誰の足跡もない新雪、凍てついた山頂吹きつけるブリザード
神の世界を感じるんだよ 本当は「そこに山があるから」
とは誰も言ってないんだよ 山の小説や漫画読んだら展開のつらさにこっちまでしんどくなる話しかないから嫌い 「山」とは前人未踏のエベレストのこと
マロリーは登山家なので
アスリートがインタビューで「新記録出したい」っていうのと同じ
それ以上の意味はない はぁはぁ言いつつ尾根に辿り着いてスーっと心地良い風に吹かれてみれば分かる それくらい好きなことに理由はいらないという表現でしょ
字面だけで判断して心情をつかもうとかしないんだね 鼻かんだあとにティッシュ広げて確認するのと同じだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています