邪神ちゃん「あの日あなたといった本屋 いつしかコンビニになっていた
待ちぼうけくらったカレー屋 今でもジャガイモついていた
あなたは本の虫で 私はあなたのヒモ
四畳半のふたりの部屋は 本で埋め尽くされていて~♪

…ってゆりね?ちゃんと聴いてますn」

ゆりね(86)「Zzz…」
邪神ちゃん「ね、ねとる…」
邪神ちゃん(ゆりねの野郎!私の十八番を子守唄がわりにしやがって!)
ゆりね(86)「邪神ちゃん……」
邪神ちゃん「! なんだ起きてましたの?」
ゆりね(86)「ありがとう…Zzz」
邪神ちゃん「……まったく、世話の焼けるおばぁちゃんですの」ポンポン

みたいなね