まどか「バイデンさんとトランプさんってどっちが良いの?」
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お前らくん「どっちでもいいよ」
まどか「ニュースで盛り上がってるのに興味ないの?」
お前らくん「ない」
ほむら「ないわ」
まどか「ほむらちゃんも」
まどか「私はバイデンさんの方がいいな。トランプさんはちょっと苦手」
お前らくん「じゃあバイデンだな」
ほむら「バイデンね」
まどか「みんなバイデンさん推しなんだね」 まどか「お前らくんチョコレート食べる?」
お前らくん「いらん」
まどか「そっか、板チョコ買ったんだけど一人で食べると太っちゃいそうで」
ほむら「じゃあ私が半分もらうわ」
まどか「ありがとうほむらちゃん」パキッ 半分に割る
まどか「はい」
ほむら「ありがとうまどか」パキッ チョコレートを食べる
お前らくん「」 ほむら「まどか、チョコレートが唇についてるわよ」
まどか「え?どこ?」
ほむら「動かないで」ティッシュで拭いてあげる
まどか「ありがとうほむらちゃん」
ほむら「ふふっ、いいのよ」
お前らくん「」 お前らくん「まどかの足をなめたい」
まどか「ふぇ!?」
まどか「ダメだよ汚いよ」
お前らくん「汚くない!!」絶叫
まどか「汚いよ」
お前らくん「じゃあ汚くてもいいからなめさせてよ」
まどか「だ、ダメだよ///」「足なんてなめるところじゃないよ///」
ほむら「」 まどか「お前らくん明日の朝ご飯買いに行こうよ」
お前らくん「朝ご飯?パンでいいだろ」
まどか「私ね今すっごく菓子パンが食べたいの」
お前らくん「ふ〜ん、ほむらちゃんと行っておいでよ」
まどか「え〜、お前らくんと行きたいな」
お前らくん「仕方ねーなー」
まどか「うふふ、お前らくんとデート」
お前らくん「コンビニ行くだけでしょ?」
まどか「それでもデートなの///」
お前らくん「ま、まどか///」
ほむら「」 さやか「ちーッス、まどかぁ〜!遊びに来たよ!」
まどか「いらっしゃいさやかちゃん」
さやか「とりゃあ!お前らくんの背中はワシの特等席じゃい!」
まどか「あはは、さやかちゃんってお前らくんの背中の上が好きだよね」
お前らくん「オリテ……オリテ……」
さやか「それでお前らくん今日は何を読んでるの!?」
お前らくん「」無視
さやか「はい没収〜!」小説を取り上げる
お前らくん「」イライラ
さやか「なんじゃこりゃ、ドストエフスキーの悪霊?」
さやか「こんなもん読むなー!」放り投げる
お前らくん「」イライラ さやか「これ読みなよ」スパイファミリーを渡す
お前らくん「これ面白くない」
さやか「面白いですー!」
お前らくん「別の別の」
さやか「じゃあこれ」葬送のフリーレンを渡す
お前らくん「これ面白くない」
さやか「趣味わっる!じゃあこれ!」鬼滅の刃を渡す
お前らくん「」鬼滅の刃を読み始める
さやか「ふ〜、まどかもこいつがアホみたいな本読み出したら止めなきゃダメだよ」
お前らくん「(果たして悪霊と鬼滅の刃、どちらがアホみたいな本だろうか?)」 まどか「わわ、株がすごいことになってるよお前らくん」
お前らくん「興味ないね」
まどか「バブル越えだってこれって好景気ってやつなのかな?」
お前らくん「俺たちには一ミリも関係ない話だね」
お前らくん「株価があがっても庶民の生活には関係ない」
ほむら「株を買えばいいじゃない」
お前らくん「俺は死んでも株は買わない!」
ほむら「」 まどか「土鍋でお米を炊いちゃうよ」
お前らくん「炊飯器でいいだろ」
まどか「土鍋で炊いた方がおいしいよ」
お前らくん「そうなの?」
まどか「土鍋にお米と昆布を入れて」うふふ
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