藤井壮太くん「王手です笑」ぼく「ん?なにが?」「だから王手なんです」
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ぼく「はぁー?」
藤井壮太君「だから!王手だって!」
ぼく「意味不明なこというな」
藤井壮太君「んっ!!!」怒る
だから!王手なんだってば!(盤上をひっくり返す)
審判「アウトー!」
藤井壮太「あ!違う!今のは・・・も、もう一回!やり直しだ!無効だこんなの!」
ぼく「勝負に二度目があるか!甘えんな!」
藤井壮太「ヒッ・・・」
情けない ああだこうだ
頭おかしいよお前ら
文字が読めないのか 藤井壮太くんは一瞬、ぼくの冷たい言葉に固まったように見えた。しかし、その表情はすぐに怒りに変わった。
「なめんな!」彼は激昂しながら叫んだ。盤上の駒が揺れるほどの勢いだった。
ぼくは冷静に彼を見つめ、微笑を浮かべた。「藤井君、お前がそんなに怒る必要はないよ。落ち着いて考えてみればいいさ。」
藤井壮太はまだ怒りに震えていたが、ぼくの言葉には少しだけ効果があったようだ。彼は深呼吸をして、自分を取り戻そうと努力した。
「そうだな…」彼は静かにつぶやいた。「ごめん。ちょっと興奮しすぎた。」
ぼくは彼の謝罪を受け入れ、対局を再開することにした。彼との対局は常に興奮と緊張が入り混じったものだったが、それがこのゲームの面白さでもあった。
再び盤を見つめながら、ぼくは内心で思った。この対局はまだ終わっていない。彼との闘いはまだ続く。 将棋もウノみたいに王手宣言しないとチョンボみたいなのあるの? ああだこうだ
頭おかしいよお前ら
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