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藤井壮太くん「王手です笑」ぼく「ん?なにが?」「だから王手なんです」
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2024/03/05(火) 11:20:00.409ID:7bWk42nw0
ぼく「はぁー?」

藤井壮太君「だから!王手だって!」

ぼく「意味不明なこというな」

藤井壮太君「んっ!!!」怒る

だから!王手なんだってば!(盤上をひっくり返す)

審判「アウトー!」

藤井壮太「あ!違う!今のは・・・も、もう一回!やり直しだ!無効だこんなの!」

ぼく「勝負に二度目があるか!甘えんな!」

藤井壮太「ヒッ・・・」

情けない
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2024/03/05(火) 11:21:05.479ID:mWXGBlnW0
そんなことより今日の昼飯なにがいい?
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2024/03/05(火) 11:21:39.762ID:aO4cqRpV0
お人形さん片付けましょうねー(ゴミ箱にポイッ)
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2024/03/05(火) 11:21:52.904ID:QqzCDN0T0
ああだこうだ
頭おかしいよお前ら
文字が読めないのか
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2024/03/05(火) 11:21:59.545ID:KZEvAf010
藤井壮太くんは一瞬、ぼくの冷たい言葉に固まったように見えた。しかし、その表情はすぐに怒りに変わった。

「なめんな!」彼は激昂しながら叫んだ。盤上の駒が揺れるほどの勢いだった。

ぼくは冷静に彼を見つめ、微笑を浮かべた。「藤井君、お前がそんなに怒る必要はないよ。落ち着いて考えてみればいいさ。」

藤井壮太はまだ怒りに震えていたが、ぼくの言葉には少しだけ効果があったようだ。彼は深呼吸をして、自分を取り戻そうと努力した。

「そうだな…」彼は静かにつぶやいた。「ごめん。ちょっと興奮しすぎた。」

ぼくは彼の謝罪を受け入れ、対局を再開することにした。彼との対局は常に興奮と緊張が入り混じったものだったが、それがこのゲームの面白さでもあった。

再び盤を見つめながら、ぼくは内心で思った。この対局はまだ終わっていない。彼との闘いはまだ続く。
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2024/03/05(火) 11:23:15.432ID:dTe6Nxi10
将棋もウノみたいに王手宣言しないとチョンボみたいなのあるの?
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2024/03/05(火) 11:23:46.697ID:WbLYVl+J0
んっ♡
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2024/03/05(火) 11:24:13.235ID:aO4cqRpV0
>>5
漢字が小さくて読めない!!
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2024/03/05(火) 11:26:31.853ID:QqzCDN0T0
ああだこうだ
頭おかしいよお前ら
文字が読めないのか
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