まどか「お前らくんって私のこと大切にしてくれてるよね」
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まどか「そういうところあるよね」
お前らくん「まどかは俺の全てだからね」
まどか「あはは、本気なの?」
お前らくん「本気だよ」
まどか「///」
ほむら「」 ほむらは、静かに立ち尽くし、まどかとお前らくんの会話を静かに眺めていた。彼女の表情は深く考え込んでいるように見えた。
まどかがお前らくんに向かって微笑むと、ほむらは深いため息をつき、そして口を開いた。
ほむら「まどか、お前らくんとの絆は強いものだな。」
まどかはほむらに微笑み返し、うなずいた。
まどか「うん、ほむらも私たちの絆を知ってるよね。」
ほむらは静かに頷き、そして言葉を続けた。
ほむら「その絆は、この世界のどんな試練にも耐えられる強さを持っている。」
まどかとお前らくんは、ほむらの言葉に深く感謝しながら、お互いの手を握りしめた。彼らはお互いに、永遠に支え合い、守り合うことを誓ったのである。
そして、新たな冒険が待ち受ける未来へと向かって、彼らは共に歩んでいくのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています