つまんないけど売れてる漫画が多すぎて漫画ってこんなもんかって思っちゃった
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皆が面白いと思うものをつまらないと思う>>1って異端でカッコイイよな! 初めてバガボンド読んだ時は漫画家ってすげーなって思ったわ
最近のは素人が副業でやってるレベルのばっかりになったな >>2
過去数十年分の名作と今の作品群を比べるべきじゃないってのはそうだけど
今流行ってる作品でも「これ面白いか?」って思うようなのがちょいちょいあるのも事実なんだよな
>>4
それはそうだけど60点くらいの内容でも売れてるから面白いのハードルって相当低いよな >>5
マジか、逆にバガボンドは受け付けなかったわ
筆で描いてるのはスゲーって思ったけど内容はスラダンと比べると迷走してるし 最近は特にステマメインになってるから「売れてる=つまんない」になってるからな
中には本当に面白いのもあるからそこの見極めが難しい
一番わかりやすいのは「芸人がテレビで褒めてる漫画」はゴミ 推しの子とかフリーレンとか最近流行ってるアニメはつまらないと思う
ここ数年特に バガボンドは一度読んだらまた読み返そうとは思わないな
兄貴も同じこと言ってたし 体感80点90点クラスの漫画を読んで勝手に漫画家に憧れて、
「漫画家ってすごい!漫画って天才しかできない仕事じゃん!」って子供の頃は勝手に夢見てたけど
それって数十年分の作品の中の特に良い作品だけが記憶に残ってるだけで、実際にリアルタイムで作られてる漫画の大半は昔も今も数年後には覚えられてないクラスのものばっかりなんだなって思った 人の好みなんて千差万別なんだからさ
多数の人に売れる漫画というのはこの方面に面白いというよりどういうふうに見てもつまらなくはないというのが大事なのかも 大半はつまらんけどたまに死ぬほど面白い作品があるから漫画を買うのはやめられない >>8
わかるわ
ゴリ押しされてるけど実際に見たら大して面白くなかったケース多いよなスパイファミリーとかまんまそれ
逆に進撃の巨人は当時マスコミのゴリ押しが酷かったけどその後どんどん面白くなって評価と内容が釣り合った珍しいケースもあるし
見極めむずい >>14
そうか?
個人の感想で悪いが、モーツァルトのジュピターは全く良いと感じない
シューベルトのザ・グレートの方がよっぽど聞ける 映画も同じやで
全部同じ
結局はラーメン食べたいときにラーメンが食べれれば良いだけ
変なトッピングとか変わったことしなくていい ちゃんと面白くて売れてる漫画はみんな休止してるからそこでも判断できる
ガラスの仮面、ハンタ、NANA、ボールルームへようこそ、等
ゴリ押し作品は休めないからな そもそも女子供に受けてるもんに文学的な面白さを求めるな
面倒臭そうなオタクが読んでる漫画を読め 今までで漫画なんて何十万もの作品があるけど語られるやつなんてその中の0.001%もないでしょ
漫画に限らず全ての創作物に当てはまるし >>14
そりゃ名作だから古典として残ったのでしょうよ 漫画ってネタ・コマ割り・絵の総合種目だし作業量多くて長期戦になる
ややウケ取れるだけでも凄いと思うわ >>9
わかる
推しの子もフリーレンも個人的にはまだ面白い方だけどあれ万人に受けて凄く面白い作品かというとな…推しの子とか露悪で痛い描写も多いし
>>10
バカボンドは嫌いじゃないけど粗削り感すごい、今どこまでいってるのかしらんけど
>>12
なるほどなあ、参考になるわ
流行ってる=嫌う人が少ないような作品でもあるわけだし、一部の人にウケて面白いって方向性とは別の戦略かあ
>>13
それな
ただ高い… >>14
作者がめちゃくちゃ下調べして当時の文章や文化を完全再現した作品があったとしたら、一切笑えなくてクソつまらなくてもそれだけで名作になるからな あと見極めで重要なのは「複数のヒット作がある」ってこと
ゴリ押しで漫画賞受賞させても、その作品しか売れないから一発屋になる >>17
そう言えば、確か映画評論家の淀川長治さんが
「見てる人が『これはこの後こういう展開になるんじゃないかな?』と思って、その通りになる映画は案外良い映画だ」
みたいな事を言ってたな。
他にも
「古い名作を意識しすぎて『全く新しいもの』を作ろうとする映画は失敗する。定石通りの映画は面白い」
みたいな事も言ってた。 今、アストロ球団読んでるけどつまらなすぎて挫折しそう 成熟しきって商人って感じの創作屋が増えだすとどの創作界隈もこんな感じになるんだな 古典名作は「今見ても新しく感じるスゲー」ってやつと「これ面白いか…?当時ゴリ押しされただけだろうな」ってやつと
まれに「これが当時流行りまくって王道パターンの基礎になったせいで逆に今見ても真新しさを感じない」ってやつの3パターンある
>>17
たしかに、見方を変えればメニューの内容がある程度決まってて常連が集う飲食店みたいだな
そこそこ面白ければ変なことしなくていい
>>18
その基準は合ってるかどうかわからないが休載はたまにあるな
>>19
ハイパーインフレーションばかおもしろかったぞ
なんで終わっちゃったんだよ…
>>20
そうだよな
そっちの名作ばっかり見ちゃってて、本来の大多数が職業として行う漫画と憧れとがごっちゃになっちゃってた
漫画というか創作物自体、ほとんどが良くも悪くも普通のものが売れるんだし、大抵は普通のものが流行ってる バガボンドをバカボンドと書いてる時点でお察しレベルの脳味噌 >>27
あれは正味つまらないと思う。
「あれを許した時代背景」を考察して当時の世相に想いを馳せることで、かろうじて利用価値がある作品。
時々パロディネタで引用されるので「元ネタをちゃんと読んで知ってる」と言えるというのもあるかな。 あるある
つまらないから人気なくて売れてないのに認められず逆張りにはしるやつ >>22
たしかに他の創作物より求められるものずっと多いよね
どんな形であれ凡人の自分から見たら漫画かける人すげえわ
>>25
大半の漫画家が一発屋だから耳が痛い話だな…
>>29
いい得て妙
ムラがあって尖ってるけどホームラン打てる選手やチームはいらない、
良い感じに商業的ヒットがそこそこ出せれば良い、って空気を感じる
それが悪いわけじゃないけど 面白いの種類だって色々あるわけじゃん
それが多様性よ
売れる部類かそうじゃないかだけ >>31
大半は名作じゃなく良作だし、顧客に求められるのも良作レベルなんだよな
なんか子供の頃は勝手に憧れて流行の作品=全部名作だと勘違いしちゃうけど
>>32
言い訳だけど正しく打ち込んでるのにクソボケスマホが勝手に補正して間違えて入力されちゃう時クッソイライラするよね
今回は単に濁点忘れただけなんだけど 悪いけど呪術廻戦の今はつまらないと感じるな
クラウドシンキングシステムが極まってる >>30
>まれに「これが当時流行りまくって王道パターンの基礎になったせいで逆に今見ても真新しさを感じない」ってやつ
あるあるw
「コロンブスの卵」の逸話みたいな話で、本当は「当時にそれを思い付いて最初にやった天才」なのに、影響力が大きすぎて
かえって時代下ると当人自身が埋没して一見「ありふれた印象しかない凡才」みたいに見えてしまう現象はあるよね。 >>36
たしかにな…
>>37
ワンピースたしかに微妙な回も多いけど
それでも面白い方だし終わったら空いた席埋められなくてマイナスの方がでかいと思うよ あと売れるってのは漫画あんまり読んでない大して好きでもない奴を
漫画好きって錯覚させるようなもんだったりするから
>>1の意見とずれてくるのはしょうがない そりゃアニメ化とかしたら
せめて元取れる程度にはゴリ押ししないと商売にならんやろ >>4
これだな
お金払ってわざわざつまらない漫画買う人なんてめったにいない
読んでみて面白くなかったら普通の人は2巻とか3巻とか続きはもう買わないし
このスレでもバガボンドが面白いと思う人とそうでもなかったという人がいるように
個人レベルではそれぞれがどの作品を面白いと感じるかは意見が分かれてるから
個人の体感で60点とか90点とか言っても意味はない
客観性を確保するなら漫画を買った人の総数全体つまり売り上げを見て判断するのが妥当
すくなくともエンタメ作品においては文学とは違って「面白さ」を測る基準は売れてるかどうかになる
逆に言えば文学性の強い漫画作品は出来が良くても売れてない場合もあるけどこの場合が求められてる「面白さ」の質が違うし
エンタメ作品として売れてて人気があり且つ文学性をも共存させている作品だってあるだろうから娯楽性と文学的高尚さは必ずしもトレードオフではない
売れてる漫画でこれ面白くないと感じているなら「自分にはこれの面白さが理解できなかった」というだけの話だよ
全てのものを理解できる人間なんていないんだから「オレが面白さを理解できない漫画は売れててもクソ作品だ」と断ずるのは傲慢さの表れでしかない
自分には理解できない種類の面白い作品がたくさんあるだけであって面白くない作品が売れているわけではない
特に漫画業界みたいな激しい競争をしている残酷なほどの実力主義の分野では大作家先生でもつまらないものを描けば読者はもう読んでくれなくなる >>14
これどうみても皮肉で言ってるのに伝わらないのかわいそう
シェイクスピアの作品って名言並べただけだよなって言ってるのと同義なのに >>38
「スマホの変換がアホ」と言えば、「杮(こけら)と柿(かき)は漢字が違う」とスマホで書き込んだら、
「こけら」の変換が「柿」(←「かき」の漢字)になっていた事に後で気付いて愕然とした事があるw ヒットしないものはいくらゴリ押ししようがヒットしないからヒットしてるものは自分が面白く感じなくても
「なんでこんなつまらないものがヒットしてるんだ!ステマ!レベル低い!」と執着するんじゃなくて「自分には合わなかったんだなぁ」と考えてスッパリ次に行った方が良い >>39
呪術とかヒロアカとか鬼滅はなあ…
いや売れる=成功してるってことなんだけど
めちゃくちゃ面白かったり新しいことしてるかっていうと個人的にはうん…まあ…
>>41
映画だけど黒澤作品とかスターウォーズの初期3作品とかまさにね
「これ◯◯のパクリじゃね?」って既視感だらけだけど実はそのパターンの基礎作った方っていう
逆にロメロのゾンビ3作品はゾンビ映画の元祖なのにその後生まれるゾンビ作品のほとんど全ての展開や設定を先に網羅しててスゲーってなった、今見ても新しい >>49
出版業界は「宣伝のために水増しした部数を詐称することはよくある」みたいな噂も聞くことのある業界だから、
いかにもステマ臭いやつは額面通りに売れてるとも思えないのも仕方ないような。 ジャンプ漫画みたいなのは
昔から似たようなものやってて同じくらい面白くても
そんなものは積極的に探すことはないし
今連載してる事で苦労なく目に入る重要で
そこに共通の認識を共有出来るグループが出来る事に付加価値がある
結局エンタメにおいて現行の共有認識っていう価値にまさるもんはない
部数に置いて面白さを語るのは限界があるし
割り切って面白いって言うしかない
それはある意味正しいから 呪術とかヒロアカとか鬼滅とかは文字通り"少年"ジャンプで今の少年にとっちゃ新しいかどうかなんて評価にないからそれは仕方ないね ぶっちゃけジャンプ黄金期の方が今読むとクッソつまらんわ
スラダンは普遍的な面白さだけど >>51
でもステマかどうかなんて結局わかんないでしょ
自分が気に入らないものが売れてるからステマ認定!ってのもよく見るし
サム8だってあんなにゴリ押ししたのに全くダメだったし >>43
ハイパーインフレーション面白いし作者が経済や歴史に詳しくてすげーってなるよね
ちょっと違うけどゴールデンカムイとかドクターストーンも好きだわ
>>44
あーわかるたしかに
漫画好きな層だけじゃなく、普段そんなに漫画読まない層を取り込むことによってよりブームが大きくなる=売れてる・バズってる作品になるわけで
流行の大きさとクオリティは必ずしも比例しないし、普段から漫画読み慣れてる層の方が分母が少ないから、その層に流行を狙っても商業的にはあんまり意味ないんだよね
それで一番バランス良いビジネスモデルが70点くらいの作品をバズらせるっていう今の流れに落ち着いてると思うんだけど… >>56
>でもステマかどうかなんて結局わかんないでしょ
そう。結局わかんない。(なにか決定的な証拠でも露呈すればともかく。)
だから、
「ステマだと決め付ける」のと同じくらい「ステマなんて無いと決め付ける」のも
言い過ぎ感がある。 >>58
そう
結局わかんないんだから執着せずにスッパリ次行った方が良いってこと
まぁ私は別にステマは無いなんて言ってないけどね >>45
アニメ化はたしかにね
よく考えるとアニメのビジネスモデルも相当やばい気がする
>>46
うん…うん?
>>48
わろた
誤変換機能作ったやつに呆れるよね
>>49
それはそう >>52
たしかに、ある程度ジャンプ漫画ってこういうもんだっていう不文律が読者にも作者にもあるし仕方ないよね
>>53
それは本当にそう
それが少年向けで成功してるならコンセプトとしては正しい >>55
当時は名作でも今見ると古いってのは多々あるよね
スラダンはやっぱすげーよ 漫画に限らず流行ってるものってのは普段そのコンテンツに接しない人にも普及してるくらいとっつきやすいものって事だからさ
そのコンテンツに精通してる人が見ると「なんでこんなものが...?」と思うのはむしろ当たり前のことなんじゃないかなと思う >>60
>うん…うん?
つまらないけど売れてる漫画が多すぎるのではなく
君に(そしてオレにも)理解できない種類の面白さをもった漫画が世の中にはたくさんあって、それらが売れているだけなんだよ
君もオレも全てのものを理解できるわけではないから自分がつまらないと感じた売れてる漫画があったとしても
それは「自分にはその面白さが理解できなかった」というだけの話だよね 自分は子供の頃は勝手に「漫画は80点90点クラスの作品が量産されてる」と思ってたけど
今も昔もよく見たらそうでもないし(そもそも全員が常にそんなカロリー高いことしてたら職業として成り立たない)
実際は「60点70点クラスの漫画や作家をコンスタントに生産して10代20代の若い子たちに流行らせてる、さらに漫画読まない層にもアプローチしてブーム作ってる」っていうビジネスモデルだった
その中にはかろうじて食っていけてる50点みたいな作品も山のようにあるし打ち切りになった駄作も山のように溢れてるし
たまに80点〜100点みたいな統計の外れ値みたいな名作が出てくるってだけで、別にその辺は再現性が低いからビジネスモデルではボリュームゾーンじゃないっていう
それが悪いとは思わないしエンターテイメントってそういうもんだからそれはそうなんだけど
子供の頃の憧れって勝手に思い出補正とか色々足されて肥大化してしまうから怖いねって >>63
たしかに仰る通り
>>64
自分が理解できないけど面白いものは売れるべきだし評価されるべきと俺は思ってるよ
自分がその分野に興味ないだけで、その分野やジャンルが詳しい人の間では評価されてると思うし
自分はハマらなかったけどバガボンドだってPPPPPだって名作だって言う人はいるし宝石の国みたいな尖ったやつもあるし
ただなんていうか…スパイファミリーとかダンダダンとかあるじゃん…売れてたりランキング上位だけど「これ言うほどか?」ってやつ、極端に悪い例だと怪獣8号とか
ビジネスだからああいうの出版側は推すべきなんだろうけど、それについては文句は言わないけど漫画家とか漫画読み慣れてる層からしたらクオリティの視点で見れば主観の点数は低いだろうなって
まあビジネスは売れれば勝ちだから普段漫画読まない層でもなんでも取り込んでより多くの人が買ってくれればそれでいいんだけど >>66
その自称マンガ読み慣れてる層とやらの評価はマンガ読み慣れてない層の評価より正しいという保証はないし
マンガの面白さに関して、マンガ読み慣れてる層の評価は別に特権的地位が与えられてるわけでもない
漫画家でもなければ評論家もどきですらない自称マンガ読み慣れてる層からの評価が低くても
売り上げという客観的指標があるならこちらの方が(エンタメ作品としての)面白さを保証するものとして妥当性が高いといえる
ただ面白さの性質にも色々種類があるからその自称マンガ読み慣れてる層が「面白い」と感じやすい種類の性質や傾向自体はその人達の中で大切にしていけばいいと思うよ
>漫画家とか漫画読み慣れてる層からしたらクオリティの視点で見れば主観の点数は低いだろうな
スパイファミリー、ダンダダン、怪獣8号が漫画家から評価低いかどうかは不明
漫画家によってもそれぞれ評価の良し悪しは分かれるだろうし、マンガ読み慣れてる層でも評価が一致してるかどうか分からない
君は自分と意見が一致した人に対してだけ「コイツは分かってるからきっとマンガ読み慣れてる層だわ」と勝手に思いこんだりしてないか?
誰がマンガ読み慣れてる層で誰がそうではないのかの判別法や、その各層によってつけられた評価が一定の傾向を示しているというデータがないと
スパイやらダンダダンやらが「漫画家や漫画読み慣れてる層からの評価は低い」ということが本当かどうかも分からない ごちうさだってなろう系だって別に面白くはなくとも需要があるから売れてるんだろ
むしろ本当に面白いものは一般人には売れない オレも深海映画の良さが全くわからんしそういうことだろうよ >>67
中身がどんな作品であれ売れてるもんは売れてるから「売れる」ということ自体は否定してないし
そもそも売上を指標にして語れるのは売上のみで、売上が全人類共通の面白さや流行の総量を数値化したものではないし勿論そんな実態のないものを数値化できる指標なんてない
悪いけど、そういう言い方されたらもう誰もスレ立てる意味もないし自分も誰も何も話す意味ないわ
自分は◯◯だと思う、それ前提で話しますって主観でスレ立てて、ある程度似たような前提意識を共有してる人や、いやいやそう思わないぞって人が集まって話すのが雑談スレの醍醐味だし
「お前の思うことは全部お前の主観じゃん、これもお前の主観で正しくない、あれも正しくない」って言ったらそもそもこの世の人間全員主観だから他人と話す必要もない、似た考えを持った人が集まる必要もない
というか漫画読み慣れてる人の主観が正しいなんて話もしてないし、
自分は漫画普段読んでない人にも流行って売れたならそれでいいじゃんビジネスじゃんって考え方なんだけどな
漫画、というか創作物は全部読み手の気持ちの問題なので全部名作です、点数なんて付けられません
誰かが良いと思ったらそれはその人にとって100点です、すべて名作です、っていうある種綺麗事みたいなのが言いたいのなら、それはハイそうですって自分はこの場で言えるけど
それだったら美術系の学校も漫画家の学校も脚本の養成学校もいらないし、作り手は画力も構成も磨かなくていいし、個人の感想言い合う場所もレビューも必要ないと思うけどなあ
あと蛇足だけど、自分自身も自分の基準でこれ面白いなって思う作品はあるけど、
世間的にはこれは絶対につまらないし売れないし、ヘビーユーザーが見ても低い点数出すだろうし、誰が見ても低い評価なのは妥当だなって思うのもあるけどそれは納得してる
俺は面白いってのと世間で面白いは違うから
専門板の漫画系のスレですら今週の話はここが面白かったとかいやここはこういう理由で面白くなかったとか、ある程度個人の主観でも他人と共有できる部分で話してるのに
それぞれの主観と主観の理由の話を100かゼロかの話にされて、それは全部主観だからゼロだって言ったら全部ゼロだよ 漫画家という職業がどれだけすごいかは
1年間で30ページの漫画を12本描いてみると解る >>27
ビクトリー球団編からヒートアップしてくるんだよ!!! 北斗好きだけどパチスロで勝った時以外面白いと思った事はないわ >>68
日常系は別の需要で売れてるからなあれは
>>69
実際君の名は。は細かいところに文句言う人はいても話は王道で若者が好きなボーイミーツガールだし起承転結しっかりしてたからなあ
その後の天気の子で監督の性癖出ちゃっていつもの作風に戻っちゃったけど >>71
すごいよね
絵かけてもそれができる人は限られるし
普通の仕事してた方が色んな意味でずっと楽だわ まあ売れてる数が正義なら聖書以外ウンチって事になるからな
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