祖母「聡太ちゃん今度将棋で遊んでみよっか?🤗」

聡太「しょう・・・ぎ・・・・・・?」


ナレーション

「─────かつて 一人の児童がいた…

どこにでもいる ありふれた鉄道好きの児童であった…

そして彼の行く 人生という道もまた どこにでもいる鉄オタのものに続いている筈だった…

そう その日

祖母によって 将棋 という新たなレールを敷かれるまでは…」