喜多ちゃん「んっ…あっ…、はあ…ひとりちゃん…♡」カクカク ぼっち「喜多ちゃん…、何して…?」
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練習室
喜多ちゃん「え!?あっひ、ひとりちゃん!?」
ぼっち「あ、あの…」
喜多ちゃん「い、いつから、そこに」
ぼっち「え、い、いやその…、喜多ちゃんが机の角に下半身こすりつけ始めたときから、そのっ…」
喜多ちゃん「」 喜多ちゃん「あ、あの…ち、ち、違うのぼっちちゃん、これは…その、そう…あの…、私こういう癖があって、
そ、そう、机の角みるとその…つい…こういう…その運動したくなる癖っていうか」
ぼっち「癖…そ、そうなんですか」
喜多ちゃん「そ、そうなの…、だ、だからき、気にしないで、あ、はは…、さ、も、もう遅いし帰らないとっ、
そ、それじゃっ」
ぼっち「あ、あの喜多ちゃん」
喜多ちゃん「あっ…、あのっ、その…ひとりちゃん、わ、わたしもう、お、お疲れさ…!」
ぼっち「あ、あのっ、ま、まってください、喜多ちゃんっ」
喜多ちゃん「え…?」
ぼっち「そ、…その…あ、あの…、ご、ごめんなさい…き、喜多ちゃんを困らすつもりは…、その…
そ、そのまま…続けて…いいです…から…////」
喜多ちゃん「え…、ひ、ひとりちゃん、な、何言って…?」 ぼっち「そ、その…だから…、喜多ちゃん、す、すごい夢中そうだったし…、そのっ、じゃ、邪魔して悪かった
ので…、そ、それにあの…、わ、私もそれ…、みてみたい…っか、かなっ…、そ、その…、…喜多ちゃん」
ぼっち「可愛かったから…/////」
喜多ちゃん「な、な…、な…なにいってんのよ、ひとりちゃん…!!、そ、そんなことで、できるわけないでしょっ!?」
…2分後
喜多ちゃん「はあっ…あんっ…んっ…はあんっ…♡」カクカク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています