ハリーポッターの原作一気読みしたんだけどさ
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ハリーの父親っていい描写一個もなくね…?何でリリーと結婚したの?最後蘇りの石でルーピンやシリウスと一緒に歩いてたの違和感しかなかった 屑遺伝子を受け継いでいるから続編で毒親っぷりを発揮する スネイプの引き立て役ってのはわかるんだけどあまりにも擁護する要素無さすぎて
不死鳥あたりでハリーが抱いた印象が最後まで覆らなかったわ リリー『よくそんな傲慢な頭を乗せて箒に乗れるわね。あなたを見てると吐き気がするわ』→結婚
ここまで何の描写もなし リリー『よくそんな傲慢な頭を乗せて箒に乗れるわね。あなたを見てると吐き気がするわ』→結婚
ここまで何の描写もなし ハリーポッターの゙翻訳本って評価どうなの?
原文でも平易な英語だから読みやすいってきくけど スネイプは学校卒業直後死喰い人になったしその時代に散々なことしてたんだろう、人殺しもやってたってダンブルドアに言われたし
元犯罪者だけどスネイプは掘り下げが深いから感情移入できる
ジェームズは結局ただのクズだしリリーはトロフィーワイフになるタイプじゃないやろ…に尽きる >>12
翻訳者が無名で個人的にJKローリングに会いに行っただけの人だから誤訳が酷いってのはよく聞くな
原著読んでないからわからんが、言われてみればちょくちょく言い回しがギャグくさい
ヴォルデモートの俺様とか ちょっとやりすぎだからフェアにえがいてほしい
実際弱者のほうが醜かったりする まず、リリーとジェームズが結婚した理由ですがリリーが嫌がっていたのはジェームズの傲慢さです。
しかし、ジェームズが大人になっていく時にその傲慢さは改善され、幼馴染のセブルスはリリーがどんなに注意したにもかかわらず闇の魔術を使うようになったため結婚したのです。
また、セブルスが一番嫌っていたジェームズとくっつけば彼が闇の魔術を使わなくなるかも!というリリーの期待もあったのでしょうね。 翻訳は色々言われてるがそれでも一気読み出来るぐらいには面白いから読んでみ 現実でも勉強出来るわけでもない素行も良くないヤンキーみたいなのが可愛い女と付き合ってるしそんなもんや
この辺り無駄に生々しくて嫌やわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています