暗い青春を送った人間はその場で自分だけ知らない情報がある、と周りに思われることを極端に嫌うようになる
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そつなってしまったとき、そんなタイプの人間は陰口を吹聴する人間になってしまうわけだ それは自分が仲間はずれになることを極端におそれ、仲間はずれにされてる人間に異常な優越感に浸ってしまう大人になってしまったことが起因だったりする そんで
「自分は情報をまわしてもらえる人間だ」
「自分はその情報を教えるいいヤツだ」
この2つにとらわれるようになる その結果ね、糞も味噌も捏造も真実も関係ない。得た情報をそのまま流すスピーカー人間になってしまい
いつの間にか一番なりたくなった「情報をまわされない人間」「有益な情報を提供できない人間」に変わっていく
そりゃ聞いたことそのまま吹聴する人間は誰しも警戒するようになるしな 高校までずっとぼっちだったやつが大学のテストの過去問回してもらえたことを武勇伝や一生の思い出のように語ってたな
サークルに所属してるみんなに渡してたものなのに でもここまでなんか人生の落とし穴でも何でもない。よくあることなんだよね
お前らだってここまでの話はさ、何を当たり前のことをってしか思えないだろ? >>7そいつもさ
「秘密の情報の共有」が脳汁ドバドバ出るほど快感な状態っぽかったか? 問題はさ
本質的に誰にも好かれなくて、誰かと秘密の共有を求めているような人間はさ
コミュが上手いのにその場の地位が低いジレンマを抱えたクズに目をつけられるってことなんだよね。具体的に対立煽りの道具に仕立て上げられてしまう つまり捏造をつかまされ、ある人物の都合の良いように動いてしまってさ
最後に捏造も関係ない人間を叩いたこともすべて罪をかぶるシチュエーションに追い込まれやすくなる
だいたいどこもそんなやつ1人くらいいる まとめとして、情報を吟味しないやつは操られ利用されやすくなるわけだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています