実際のところ「時間」は一方向にしかしか進んでいないのかね
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時間そのものは存在せず我々はあくまでも物事の乱雑さや物質の変化から時間という概念を感じているだけである からして
実は時間が逆方向にいったり順方向に行ったりしているけど人間は順方向しか認識できないから時間が一方向にのみ進んでいると錯覚しているだけじゃないのか? 進むって概念には時間の移動を含む訳だけれどもそこはどう考えているの? そもそも時間は物質のように動くものではない
万物の変化の原因に対しての呼び方ってだけ >>1
時間そのものが存在しない、は余計と言うか
存在してるだろ
でも後半の説は説得力がある なるほど語弊があったかもしれない
時間の移動→時間軸方向の移動という意味 方向の前後 後→🙋→前
時間の前後 前→🙋→後
不思議やな~ 行ったり来たりしてても最後には終わりの世界にたどり着くんだろ? 不可逆的な変化を時間といってるのか?
時間って概念は人間が作り出してるだけだぞ 時間は一歩も進んでいない
物質の、空間内における特定の相対座標を切り取っているだけだ 記憶という概念があるから時間があるように感じるだけだぞ >>13
あるぞ
人間はその記憶を「予測」として認識しているけれど 変化をするために必要な要素を時間と呼んで
それを基準とするとあらゆる事象に共通するものとして
都合がよいから使ってるんよな
条件によってその基準が変化する事は証明されたが
変化を逆行する理論は出来ていないな もしもある瞬間におけるすべての物質の位置と運動量を知ることができかつ
もしもそれらすべての情報を解析するだけの能力を持つ知性が存在するとすれば
この知性にとっては不確実なことはなにもなくなりその目には未来は過去になるだろう >>17
ニュートン力学しか無かった頃のラプラスの悪魔って奴ね よくある話だけど
これまで人類が発見してきた物理法則は基本的には時間に縛られない法則 つまり時間を逆方向にしても成り立つものばかりで、例外としてエントロピーの法則があるけど >>1で書いたようにそもそもが人間はそのエントロピーで時間の進みを認識しているわけだから仮に人間が逆方向を認識できていないだけ(要するにエントロピー法則の認識誤りがある)と仮定すれば実は時間は過去にも未来にもどっちにも進んでいるのかもしれないと思った >>8
電子がマイナスからプラスに流れるようなもので時子は未来から過去へ流れてるのかも 時間とは幻だよ
現在と変化する場とエネルギーがあるだけそれを時間と定義している
距離(場)÷速さ(エネルギー)で定義するのもそのため 最初から最後まで全部決まってるって事になるじゃん
生命なんてなんの意味もない 空間と物理法則が存在してるだけ
その物理法則は記憶という機能がある人類にとっては時間という概念を定義して記述したほうが便利ってだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています