現代日本人は「ヒットする商品やトレンドの予定をあらかじめ立てている」ことが研究で判明
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商品やトレンドが出る → とりあえず試してみてよかったらヒットする
ではなく
「商品やトレンドをヒットするように予定を立てる」 → 商品が出たら予定通りSNSなどでヒットの雰囲気にする
の図式になっているみたい
だから「SNSでヒットの雰囲気を作る準備」のせいで常に忙しい
だから新規参入が昔より難しいらしいとのこと
どうすんだよこれ SNSが流行る前からそうだぞ
主に雑誌にあげる商品記事は会議で決めるが何を流行らせるか会議で決めている
このやり方の最古はファッション業界だと思う >>1
昔から日本でそれを仕切ってきたのが電通や博報堂などの大手広告代理店で
むしろSNSなどの台頭で大きい案件ほど予定通りにいかずに今はアンコントロールなりつつある
結果的にプチヒットの乱立状態で1つのモノに多くの人間を引き込むのは偶発で
キャンペーンがそれに後のりするケースが増えてるんだよ
おかげで去年は電通は109億の赤字、博報堂は53億の赤字だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています