きみもきっとそう思ってる
だけど世界が僕らを引き離すようなら
会いに行く

昨日が終わったからって
昨日のしがらみが消える事はない
僕もきっと忘れない
君も忘れないで居てほしい

神をも恐れない
きっときっと

明日から風が吹く
追い風になってゆく
僕を解放して
きっと夢は叶うきっと君は笑う

何年経っても校舎は変わらない
だけど実は変わっているんだろう
それに気づくまでに結構な時間経ったね
でも後悔はないんだろう

未来から届いた夢を預かって
僕を連れて行く夢は叶うから
そして君ももう隣に居るんだ
手を繋いでどこまでも行く