努力論者の無敵理論をいくつか挙げなさい。
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「人の生は、何をなしたかで決まる。(ノリス・パッカード)」
「人の価値とは何を成したかで決まります。(ラグナクリムゾン)」 「努力すれば能力は無限に向上する」は嘘。つまり能力主義は人種差別と同じである
人種差別は先天的な要素で人を評価するから糾弾の対象となる
そして人の能力も無限に向上できるものではない、先天的な要素だとしたら
能力主義は、人種差別と何ら変わりのないシステムということになる
もちろん、努力によってある程度能力は向上する(誰だってわり算かけ算は解けるようになる)
しかし誰でもフェルマーの最終定理を理解できるわけではない。つまり努力には限界がある >>4
さあね?
何をなしたかで決まる
いかにも努力至上主義が言いそうなことではある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています