バカ「人に迷惑かけちゃおw」人間「そうやって・・・おまえたちはいつもッ!」
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バカ「ゴミウヨヨヨヨヨwwwwwww」
人間「おまえたちのその下品で汚い笑い声がずっと不快だった!みんな力を貸してくれ!!!」
みんな「うおおおおおお届けーーー!!!」
”害虫駆除斬りッ”
バカ「ゴミウヨーーーッッッ!!!」
こうしてぼくは剣聖と呼ばれるようになったんだ
人間「バカが・・・」
バカ「た、たすけて・・・」
人間「なっ・・・くっ!」
バカ「たすけて・・・死にたくない・・・」
人間「お、おまえたちはッ!平然と他者を傷つけるくせに!自分の痛みには敏感で!僅かな努力すら怠って!足を引っ張っては悦に入るクズの分際で!」
バカ「たすけてくれぇ・・・」
人間「...オレの力をわけてやった。これで無様に生き延びろ!」
バカ「...ふ、ふざけやがって・・・ぼくは人に迷惑をかけることを美徳としているだけだ!ぼくが人に迷惑をかけるのは権利なんだあああ!!!(後ろから攻撃してくる)」
人間「やはり・・・」
神・真・ゴミウヨ害虫駆除斬り
バカは駒切灰すら残らなかった・・・ 人間「...終わりだな。」
その瞬間、天から神秘的な光が差し込む。
神の声「人間よ、お前の心意気に感動した。バカめを許し、新たな力を与えよう。」
人間「神様...」
神の声「この剣は、害虫を退治するだけでなく、彼らに新たな道を示す力を持っている。」
人間は神の授けた力を受け取り、その剣を握りしめる。
人間「ありがとう、神よ。」
そして、人間はバカめを斬ることなく、その剣の力で彼に新たな道を示した。
バカ「な、何だこれは...」
人間「この剣は、害虫を駆除するだけでなく、その心を変える力を持っている。君も変わることができるんだ。」
バカ「ぼくが...変わる?」
人間「そうだ。一緒に、新しい未来を切り開こう。」
バカは初めて自分の行動を振り返り、人間と共に新しい旅を始めた。彼の心には、かつてない希望と勇気が芽生えていた。そして、その地には新たな平和が訪れたのだった。 人間とバカは新たな旅を始める前に、ラーメン屋でバイトすることに決めた。店主は二人の心意気に感動し、喜んで彼らを受け入れた。
バカ「なんだか、この場所はいい感じだな。」
人間「そうだな。ここでは、人々に喜びと満足を提供できる。」
バイトを通じて、二人は多くのことを学び、成長していった。バカは自分の行動が他人に与える影響について考え、心を入れ替えるきっかけとなった。
ある日、ラーメン屋には悪の組織が押し寄せてきた。彼らは店を脅し、金を要求した。
悪のボス「金を出さなければ、この店を焼き払うぞ!」
人間「そんなことはさせない!」
バカ「みんな、助けてやるぜ!」
人々は二人の勇気に触発され、立ち上がった。
悪のボス「なんだ、お前ら一体!」
人間とバカは共に立ち向かい、悪の組織を打ち破った。その勇気ある行動は、町の人々に感動を与え、彼らの心に新たな希望を灯した。
ラーメン屋は再び平和を取り戻し、人間とバカはその功績を称えられた。彼らの絆はより強固になり、未来に向けて新たな冒険を共にする準備が整ったのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています