(´・ω・`)おちんちんぴょこぴょこ
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「小さなおちんちんには存在価値はない、もう結論が出た事だろう!!」 「勝手に僕の矜持を君に決めて欲しくはない!僕がどれだけ君を尊敬していても!」
譲れないものだってあるんだ
(´・ω・`)おちんちんぴょこぴょこ おちんちんはいつも小さくて
何も出来る事はありませんでした 大きくなれないと、他のおちんちん達を守れない
誰よりも大きなおちんちんになる
ずっと小さなおちんちんだったおちんちんにとって、それは唯一の希望でした あ
何も考えていなかったのだろう
だけど、それを許容出来なかった やる事ははじめから決まっていた
ただおちんちんはぴょこぴょこしていた このままおちんちんがぴょこぴょこし続けていれば、あ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています