夜明け目を覚ますたび思い出す
あの日君がベッドに残した夜露を

君と過ごした夜僕は幸せだった
いつまでもこの時が続いたらと願ってた
君と迎えた朝僕は最悪だった
早くベッドから消えてくれと願ってた

君を傷付けたくなくて最高だよと嘘ついた
腫れ上がった唇がそんな僕を戒めた

今なら言えるよ お前のまんこ臭かった
今でも分かるよ お前のまんこ臭かった