自作小説の終盤のシーンを書いてるんだけど上手くセリフ運びが出来ない
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敵のボスとその部下(主人公側の内通者)の会話シーン
ボスも無能だし部下も無能だけど
それっぽく見せたい 無能同士の会話ならお前が思いついた事をそのまま書けばいいだけじゃん そもそも何をさせたいシーンなんだよ
昼飯の話でもさせればいいのか? 「クククッまさかこんな身近に裏切り者がいるとは思っておらんだろ」
「ケケケッ然り然り!奴らの動きは筒抜けでヤンス」 敵ボスは馬鹿だからさあ
カッとなって証拠人射殺しちゃうんよ
まあシリアルキラーっぽくていいんじゃないかな どれもこれも敵に情報がバレてたー展開やりたいがためのご都合主義
https://i.imgur.com/wsZFF7A.jpg 敵さんは待ち伏せするだけで主人公側の詳しい情報は取れてない 部下の性格知らんけどゲロって命乞い→もう用は無いパターンじゃダメなの?
どうせ死ぬんだし >>15
展開上敵側が主人公側の誰に内通してたかを知っててはならんのよ
あー誰かに言うて捕虜を助けに乗り込んでくるんだろうなって認識するくらいに留めたい じゃあもうキレてさっさところしちゃって主人公陣営との連絡手段とか物証残しちゃえば?
情報だけなら捕虜への尋問とかからでも補完出来そうだけどさ >>17
確かに
これから主人公目線で乗り込んで敵が待ち構えてましたバーンってやるだけだから
敵がどうやって情報を掴んだの?とかそこまで掘り下げなくていいよね 部下がスパイとしてバレてて殺された迄出せば
まあそれからはぼやかしてもいいか むしろそのシーンバッサリ切って罠にかかった主人公達の前に死体ドーンくらいの方がインパクトある気がする ドッキリ的な展開を好む人もいるけど予定調和の方が好きなんで……
ビックリするの苦手なの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています