エボラ出血熱が流行るたびに人類滅亡の可能性のリスクが数%発生しているという
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
多分核弾頭の個数の増減の方がそのリスクの増減に影響してると思う 例えば永久に淘汰が不可能そうなインフルエンザとかさ
たった百年前に人口をごっそり削ったと言われるスペイン風邪が大元。インフルエンザはスペイン風邪の変異体 んでんでその世界人口の3割だか削ったスペイン風邪
元々は鳥の病気が偶発的に人間に感染したたった1人から広がった可能性があるという
野生の鳥の感染症がニワトリに感染→ニワトリに感染したせいで変異して豚にも感染するように→変異を繰り返して豚から人に感染するように
て流れで 子供の頃俺「そんなの流行らないでほしい」
20代俺「日本以外で流行らねえかな」
現在俺「日本いい感じで滅びねえかな」 んでエボラ出血熱はもし弱毒化して先進国とかに広がるとやばいと
弱毒化しようが何しようがあんなん コピペ
エボラの突然変異による人類滅亡は隕石や地震、核戦争などより. も、現実的であって可能性は低くない。また、人類滅亡と言わずと. も日本で流行し、我々がエボラウイルス ... まあ中国あたりではやれば日本なんてすぐでしょようこそしちゃうから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています