邪魔だから早くどっか行けばいいのに
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気に入った人間の居場所を奪いたい衝動にかられるやつがいるんだよね
対象の居場所を奪い続ければ自分しか依存するものが無くなるはず、という歪んだ執着 それはさこじらせてしまう
クラウド「本当はティファたちのグループと仲良くしたい。でもやり方がわからないからティファに声をかけられると無視してた。でも無意味にそのグループの周りをうろついてたりして・・・」
サイコメトラーのトオルの腹違いの兄貴のボンボン「本当はトオルに兄として慕って欲しかったし仲良くしたかった。でも夫の隠し子発覚に病んでる母親への気づかいとか複雑な事情があってトオルには見下し軽蔑するような態度しか取れなかった。でも積極的に関わってくしそいつが兄貴分として慕うイクシマとかいう男が関わっちゃならん人間だって「めっ」てやりたいんだけど。きっかけないと無理」
無能なナナのナナオの親父「本当は政府に得体のしれない場所で生活を強要されてる息子が心配で仕方ない。でも厳格な父親像は崩せないし本当は今流行りのゲームとかお小遣いとか本とかいっぱい買ってきて面会に来たけど今回も渡せないのかなあ?
え?ワシを殺すの?なんで?」
みたいなことになる 本当は対象と仲良くしたい、でも自分の中の葛藤がそれを許さない
そうジレンマを抱えたとき
クラウドみたいな根暗はなんかウロウロして声かけて貰えないないか期待するというウザいだけだったり、無能なナナのナナオの親父のような偏屈はプレゼント山ほど買って渡せないとかそんなんで済むが
トオルの腹違い兄みたいな下手に実行力もコネもカリスマもあるバカだといろいろ相手の居場所を奪い続けて「最終的に自分を頼ってきてやれやれ仕方ないなあ」を目指すけどそんな事になるわけないじゃん?みたいなシチュエーションを繰り返してしまう トオルと腹違いの兄貴はとんでもない殺し屋に襲われることで一致団結してわだかまりが消えた
後のクニミツの政でその兄弟が出てきたときはさ
政治家の父親にその兄弟はあるミッションを言い渡されてクニミツと3人パーティーである意味政治活動するわけだが
わだかまりはなくなって普通に有力な政治家のエージェント見習いとして・・・
聞いてる? >>1
お前のその対象への「邪魔だからどっか行けばいいのに」という軽蔑と「どこにも行くとこないんだろうな」という哀れみ
本当にそれはお前の本心なのか?それをわざわざ書き込んだのか? >>1お前の思考は本当は
「なんでそんな場所に固執してる?こっちを向け」
「どこにも行くとこなんかないはず。そうであって欲しい」
こうなのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています