相対性理論の「光の速度は変わらないから時間が合わせるしかない」ってのは理解出来ないんだが
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死にかけのジジイに速く歩けって言っても変わらないからベルトコンベア用意するしか無いだろ 変わらないんじゃなくて
変わらないとして成り立ってるから
変わらないが正しいけどな? 本来光の速度は無限だが空間のせいで速度が制限された
そしてその空間が歪むと時間やら光も歪む 空間のせいで速度が制限されたのに光は制限されない意味がわからん
都合よすぎだろ 本当の事言うと光もその時の気分で早くなったり遅くなったりしてる 理論「すいません体調が悪いので帰ってもいいですか?」 お前らが何を言ってるのかマジで分からない
アインシュタインもこうやって俺みたいなバカ相手に
適当言ってただけのインチキなんじゃねえか 空間+時間の4次元として考えるとよく分かる
光は光速で時間方向に動いてる
物も光速で時間方向に動いてる
移動方向を空間方向に傾けると、時間方向の移動は短くなる
これが高速に近くなると時間が遅くなるの原理 理解できなくていいんだよ
そういうことにしたら辻褄合っちゃいましたって理論だからね
相対性理論の柱になっている「相対性原理」や「光速度不変の原理」の原理って「そう仮定すると」という意味でしかない法則との違いはここ 反射しても直進しても到達時間が同じってのがすげーな 観測結果がニュートン力学ではズレてしまう事が先にあってそれをどうにか正そうと色んな人が試行錯誤してたのよ
んでアインシュタインがあれ?空間歪んだら合うんじゃね?と言ったのがコレ、コロンブスの卵的な理論 ブラックホールから光が出てこないのって空間が引き伸ばされる速度が光速を超えてるってこと?
光さんはそんなのお構いなく光速で進み続けてるけど空間さんの速度に敵わないみたいな?
宇宙全体の膨張速度も光超えてるみたいだし? >>19
重力は空間を引き伸ばしてしまう
あれ?それじゃ光の速さより空間の伸びの方が上回ったら光が外に出てこないじゃん?ってのがブラックホール解かと 測定したら光の速度変わらなかったからそれを前提に理論作ったらなんか上手くいったのが相対論 第二宇宙速度が高速を超えるとブラックホールになって外から光は観測できなくなるが、ブラックホールの中で発生した光が外に飛んで行った場合にブラックホールの中から観測すると光は止まって見えるのだろうか >>23
電磁波などの到達場所や時間がなんかズレてるけど、ニュートン力学に空間が歪む事を入れたら全部合うんじゃね?ウェッウェッ
ってこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています