大人気アニメ「星屑テレパス」の夢を見た🌟👾🚀 から書き綴る
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明内ユウは悪い宇宙人だった
ユウの目的は地球人に種付けして自分たちの子孫を増やすことだった
すでに昨日までに北海道から神奈川までの日本人はすべて孕ませた
遥乃と瞬も妊娠した
瞬なんて最初は抵抗していたが、犯す内に妊娠することしか考えられないアヘアヘマンコ脳と化してしまった
笑原先生も妊娠したし、隣の学校のロケット部部長も妊娠した
次は海果の番だ 海果が自室に入ると、明かりも点けずに、ユウがベッドに腰掛けていた
ユウ「ごめんね海果……」
ユウ「私、悪い宇宙人だった」
ユウ「私は子孫を増やすためにすべての地球人を孕ませないといけないんだ」
ユウ「だから海果を妊娠させるね」
ユウは海果の手を引いて、ベッドの上に座らせ、服を脱がせた
外は月が澄んでいて、薄いカーテン越しに冴え冴えとした月明かりが海果の肌を照らした
ユウは海果を押し倒し、耳や首筋を撫でたり、太腿を細い指でなぞったりして、前戯を始めた
次第に海果の息が荒くなっていく
ユウは海果の秘所に触れ、もう濡れていることを確かめた ユウ「じゃあ海果を孕ませるね……」
ユウは股から生殖管を伸ばし、海果の陰部に挿れようとした
その時、海果が起き上がり、ユウを強く抱きしめ、額をユウの額に合わせた
海果(好き♡好き♡明内さん好き♡)
海果の思考が流れてきて、ユウは戸惑った
ユウ「どうして!?私、悪い宇宙人なんだよ?」
海果(それでも好きっ♡好き♡好き♡好き♡)
ユウ「んんっ…!!」
海果の思考が流れ込むたび、ユウの身体が熱く火照り、身体を小刻みに震わせた
海果(好きっ♡好きっ♡好きっ♡好きっっ♡)
ユウ「だ、だめっ……!!海果の気持ち流れてくるたび、おかしくなるっ!!」
ユウ「私……私っ……海果の気持ちだけでイッちゃうっ……!!!」
海果(明内さん大好き♡)
ユウ「あぁっ……あああああッッ!!!」
ユウは絶頂した
ユウがイッたあとも、海果は思考を送り続けた
ユウはあえぎ声を上げながら、身体を痙攣させ、何度もイッた
イクたびに、股間の管から液体がほとばしり、ベッドがビショビショになった
ユウは気を失った ???「これをやったのは、あなたですか」
海果に話しかける声
声の主はユウにそっくりな女の子だった
扉のほうを見ると、同じ顔をした女の子がたくさんいる
宇宙人「急にお邪魔してしまい、申し訳ありません。私たちは宇宙人・明内ユウの同族です」
宇宙人「怖がらないで下さい。あなたに危害は加えませんから」
宇宙人「もう一度聞きます。これをやったのは、あなたですか?」
海果は黙ってうなづく 宇宙人「なるほど、そうですか!」
目の前の宇宙人がそう言うと、奥にいた仲間たちも皆歓声ををあげた
宇宙人「明内ユウは、海果さん、あなたの子を妊娠しています」
海果「えっ」
宇宙人「海果さん、お願いがあります。私たちを皆、妊娠させてくれませんか?」
海果「えっ」
海果は呆気にとられた 宇宙人「どうやったんですか?こうすればいいんですか?」
宇宙人は海果の頭に額をくっつけた
海果(ごめんなさい……たぶん明内さん以外には無理です……)
海果の思考が宇宙人に伝わる
宇宙人「そうですか……」
海果「明内さんは、友達だから……」
宇宙人「では、私たちも海果さんの友達になりましょう」
宇宙人「そして、明内ユウと同じくらい、海果さんにとって特別な存在になるよう努力します」
宇宙人「そうしたら、海果さんは私たちを妊娠させられるはずです」
海果「えっ……あっはい……」
その夜、海果は思いがけず宇宙人の友達が数千人できた 数ヶ月後
宇宙人a「海果さん、海果さんの赤ちゃん産ませて下さい」
宇宙人b「いえ、私が先です」
宇宙人c「いえいえ、私の方が先ですよ」
海果「はいはい、順番にね」
海果は宇宙人aと額を合わせる
海果(aさん、睫毛長くて綺麗だね。シャンプー替えた?とってもいい匂い……)
宇宙人a「はぁ……海果さんの心……流れてくるっ……!!」
海果(ふふっ……感じてるの?もっと可愛い声聞かせて?)
宇宙人a「あぁっ……!!だめっ……!!私、イッちゃうぅっ……!!!」
宇宙人aがイク
宇宙人bとcが、羨ましそうに海果たちを見ている
宇宙人b「う、海果さん……」
宇宙人c「はやく、私たちも孕ませて……」
海果「いいよ。さあ、こっち来て」
この日、海果は30人の宇宙人を妊娠させた 後日、海果は人類を救った英雄として表彰された
深い絆を結んだ友達もできた
人類はユウの星と交流を結ぶようになった
海果はその中心人物として活躍するのだった
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