氷河期おっさん(43)「非正規の仕事にしかつけませんでした」←自業自得では?
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人間誰しも何かのせいにしないと精神を保てないんだよ
許してやってくれ 自業自得だよ。それとは別に社会保険料は上がるけど自業自得だよ 最初の1歩で職歴付けられ無きゃ
介護や小売りや飲食やタクシーやバスや配送みたいな
誰でも出来るのしか就けないじゃん タクシー運転手なってみたいけど、車の運転下手くそすぎてなれない 椅子が明らかに少なかったのは事実だし当時正社員になれなかったのは自業自得じゃないかもしれないけど
未だに望まない形で非正規やってるなら流石に自業自得だと思うわ。 第一生命「初任給32万円」が話題だが…月収19万円、27歳・エリア採用の営業職員のおたけび「う、うそでしょ?」【CFPが解説】
https://news.yahoo.co.jp/articles/222bae76ef18363a5c422328837ebb945d6a9394
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まさに前の会社がこれだった。初任給20万で入社した32歳係長が月額27万なのに初任給28万の新卒がたくさん入ってきた。係長だと係内の給与計算とかもやるから新人の22歳より給与安いのかと彼らに罪はなくとも教える側としてはやる気が出ない。その係長の上司は氷河期入社の43歳時給制の契約社員で時給1200円だった。入社時期だけでこんなのありかよと思ったな。 保険料が安く年金を払わなくても貰える世代(高度成長期)
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保険料が高く年金を払わないと貰えない世代(バブル期)
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保険と年金を回避するには非正規になればいい世代(氷河期)
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非正規でも保険と年金を払わないといけない世代(ゆとり世代)
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保険と年金がクソ高い世代(今ここ)
氷河期は非正規のほうが手取り額が正社員の倍あった (●´ω`●)yー~ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています