なんの肩書きもコネも保証もないのにありもしない能力や信用を捏造してそのハッタリが一時的に成功してしまうこと
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
その場合、今現在上手く行ってるのは偶然に偶然が重なってる奇跡と認識できる者ならさ
そのハッタリが続いてる間に何か別の生きていく手段を得ていくケースもあるのかもしれない でもなかなか人はそうは思えないわけだ。いや、自分は本当は泥船に乗ってるなんて認めたくないのかもしれない
自分は運が悪く肩書きをもらえてないし将来を保証されてないが、「どこでもやっていける実力」があるやり手だ思い込んでしまう
つまり現実逃避 でも現実は人は数ヶ月単位で衰えていく
去年は見知らぬ場にもグイグイ踏み込んで居場所を確保できたはずなのに
一年で容姿が変わったり、一年で脳内倉庫にあった引き出しが全部消費期限が切れて腐ってたりする もし肩書きや信用があるなら
衰えていく自分に気づかないまま定年に向かえるのかもしれない
若者(このおっさん数年前より取っつきにくくなったな。なんか同じ事繰り返してるし)
って違和感持たれてもさ、偉い人はそんなの関係なく衰えた精神や肉体でのらりくらりやっていける 学生時代の部活とかそうだったろ?
3年の夏で部活引退したらさ、もう数ヶ月単位運動サボったブランクあったらもう練習に参加なんてキツいみたいなさ でも人は精神性はいつまでも若いと思い込みたいし、どこでもすぐ溶け込めて中年な
>>8だれそれ んてスレタイに戻ると
自分にはなんの能力もないし、なんの信用もないと自覚してればさ
案外世の中やり直し効くわけよ なんの能力もないしなんの信用もないから
猿でもできる仕事をなんとかもらってなんとか食いつなぐ
「無能な自分自身を売り込む営業」
これができればね、まあ死にはしない でも本当は自分はすごいやつだとか他所に実は信用があるとか
ほのめかす
これをやり始めた人間はもうだめポ そんなことし始めたら
善意ある人「え?他所で良い立場でやってけるの?じゃあそっち行きなよ」
ってなるし
悪意マンはストレートにおちょくる メタルギアソリッドのカズヒラミラーを思い浮かべた
口がよく回ってマーケティングが上手いけど嘘はったりばっかで死にかけてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています