持ち家は最終的に自分のものになるから賃貸よりお得←これ
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賃貸と持ち家どちらが得とは言えないっていうことを分かってても直感的に納得できない
誰か論破してくれ 賃貸は建築費に大家の利益が乗った金を払ってる状態だから
買えるなら家を買ったほうが得 損得で物件を買うなら、割高でも立地の良い物件を買うしかない
郊外の一軒屋なんて価値が下がるし、売りたくなってもなかなか買い手がつかない
かと言って、50代や60代とか年食って引っ越さないといけなくなったら
貸してもらえる物件が見つかりにくくなる
その頃に価値が減ってても確実に自分が住める家があるのはある意味メリット その意味では
一生と言うスパンを考えたら、持ち家はメリットとかデメリット以外に意味がある 高齢化社会で高齢者に貸さないって大家はどうやって利益あげるんだよ >>6
そうは言っても
高齢者に貸して家賃滞納された上に死なれたりしたら大家は丸損だからね
そういう経験をつんだ大家から順番に、年寄りに化すのが渋くなる インフレするのが普通だからその点家は買ったほうがいいんだろうな >>8
それはあるね
今まではデフレが続いてたから、賃貸でも損はしなかった
でも家が変えるだけの資産があってそのまま金融資産で持ってるなら
今後は目減りして損する可能性があるね
かと言って物件を資産として考えると >>4 の最初に言った通りだ 今や世帯数に対して住宅数が過剰な状態
都市部の不動産価値が今後も上がるような土地を買えるなら別にいいかもしれないがそうでないなら >>10
と言っても、それを選択するのは大家の方であり借りる方が選択できる訳じゃないからな
「世の中の大家の意識が変わって、旧態依然の賃貸してる家なんて減ったんだよ」
なんて主張でもしない限り、借りる側の理屈じゃないね 死んだら遺産になるから買った方が得
嫁とか子供いたら尚更
賃貸で死んだら保険くらいしか残らない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています