狐耳ロリババア「よいぞ、妾の中に来い♡」ぼく「童貞だから」狐耳ロリババア「手ほどきするぞよ」ぼく「でも」
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ぼく「筆者が童貞だからこの先が分からないんだよ!」 狐耳ロリババア「妖狐とセックスした人間なんか読者にも編集にもおらんわ」 狐耳ロリババア「お主のものとても凄いのじゃ♡気持ちいいのじゃ♡こんなの知らないのじゃ♡…こんな感じじゃろか」
ぼく「具体性に欠けすぎてない?」
狐耳ロリババア「そうじゃなあ…すまん」 狐耳ロリババア「お主のものが奥にあたってるのじゃ♡すごく気持ちいのじゃあ♡」
ぼく「実際奥にあたるの?それで気持ちいいの?」
狐耳ロリババア「正直言ってわからん」
ぼく「だよねえ…」 狐耳ロリババア「負けるっ♡人のチンコに負けてしまうっ♡大妖狐たる妾がっ♡くやしいッ♡…こういうのは?」
ぼく「何と戦ってるの?」
狐耳ロリババア「なんじゃろうな」 狐耳ロリババア「ぶっちゃけると妾も処女じゃ。何もわからん」 狐耳ロリババア「よせっ♡中はダメじゃ♡人の子など孕みとうないっ♡(ドビュッシー)あっ中に出されてイクッ♡…みたいな感じでどうじゃ」
ぼく「そもそも中出しされると気持ちいいの?」
狐耳ロリババア「どうなんじゃろ」
ぼく「あと中に出すのも気持ちいいのかな」
狐耳ロリババア「それは妾に聞かれても」
ぼく「ごめん」 狐耳ロリババア「あひぇ…♡凄すぎじゃったあ…♡もう無理ィ…♡」(うつ伏せグッタリ
ぼく「具体的にわからないからって、いきなり事後まで飛ばすのはずるくない?」
狐耳ロリババア「そういう知恵が年の功というやつじゃ」 そもそも孕めるのか?孕めたとして何が生まれてくるんだろ 童貞の胸に手ぶっ刺してなんか黒い玉みたいなの取って自分の腹に移すだろ妖狐なら >>3
チャッチャッチャッチャッチャッラー♪
パパパッパパパッパッパッパッパッパッチャラチャン♪
*「ゆうべはおたのしみでしたね」 >>15
そんなことはせぬぞ?♡ぬしと一晩中同衾して愛を育みたいだけなのじゃ♡(目が笑ってない) >>20
今週フェブラリーSあるから土日まで待って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています